二重切開(全切開)での失敗事例・原因とは?修正・やり直しの時期やクリニックの選び方を解説
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二重切開(全切開)を検討しているけれど「失敗してしまったらどうしよう」と考える方もいるでしょう。
数多くあるクリニックのなかから「どの院を選べばよいのだろうか」と悩むときもあるのではないでしょうか。
二重切開の施術を受けるクリニックは、医師の実績や丁寧なデザインの確認があるかなどを意識して選べば、失敗する可能性を下げられます。
本記事では、二重切開の失敗事例や原因、クリニックの選び方などを解説します。
失敗したときのやり直しの時期やダウンタイムの流れも解説するため、二重切開で心配している方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
二重切開で起こり得る失敗事例

二重切開で起こる失敗事例は、いくつかのパターンがあります。
どのような失敗が起きるのかを事前に把握しておきましょう。
ハム目になってしまった
ハム目とは、二重のラインからまつ毛までの皮膚がぷっくりと膨れ上がり、不自然に腫れぼったく見える状態のことです。
この状態は、まぶたの脂肪や皮膚の切除量が不足していることや、二重の幅を骨格に合わず広げすぎたことが主な原因で引き起こされます。
手術直後は腫れによりハム目のように見えることがありますが、術後半年を経過しても状態が改善しない場合は、失敗の可能性があります。
ハム目になってしまった場合、修正を検討する必要があるでしょう。
左右差が出てしまった
二重の幅やラインの形に明らかな左右差が生じてしまうことも、代表的な失敗事例の一つです。
人間の顔は元々非対称であるため、完全な左右対称に仕上げることは非常に困難です。
しかし、誰が見ても明らかにわかるほどのズレがある場合は、事前のシミュレーション不足や医師の技術不足が疑われます。
眼瞼下垂などの症状が隠れている場合、それが左右差に影響を与えることもあります。
術後の腫れが引く過程で一時的に左右差が出ることがあるため、最終的な判断はダウンタイム終了後におこなうことが重要です。
食い込みが強すぎる
二重のラインの食い込みが不自然に強く、目を閉じた状態でもくっきりと線が残ってしまうのも失敗事例です。
これは、内部の組織を縫合する際、癒着を強めすぎたことなどが原因と考えられます。
切開法は埋没法と比較して、しっかりとしたラインを作れることがメリットですが、過度な食い込みは整形したことを周囲に悟られやすくなります。
時間の経過とともに皮膚が伸びて馴染んでくることもありますが、長期間経っても強い食い込みが続く場合は、修正手術を検討する必要があるでしょう。
食い込みが浅い
二重のラインの食い込みが浅く、切開したにもかかわらずラインが取れそうになったり、ぼやけてしまったりする失敗もあります。
これは、手術時の内部処理が不十分であったり、まぶたの脂肪や皮膚の厚みに対して縫合の力が弱かったりするのが原因です。
切開法であっても、癒着がうまく形成されないとラインが消失するリスクがあります。
この場合、再度切開をおこない、内部組織の処理を適切にやり直すことで改善が見込めます。
整形感が出てしまった
全体的に不自然で、一目で美容整形をしたとわかってしまう仕上がりになるケースもあります。
まぶたの皮膚が厚いにもかかわらず無理に幅広い平行二重を作ったり、骨格に合わないデザインを適用したりすることが主な原因です。
患者の希望をそのまま形にするだけでなく、顔全体のバランスを見極めた上で最適なデザインを提案できる医師を選ぶことが重要となります。
違和感が強い場合は、二重の幅を狭くするなどの修正手術が必要になることがあります。
ラインが汚い・傷跡が目立つ
切開した部分のラインがガタガタになっていたり、傷跡が赤く盛り上がったりして目立つ失敗事例もあります。
切開法はメスを入れるため、ある程度の傷跡が残ることは避けられません。
しかし、縫合技術が未熟であったり、術後のアフターケアが不適切であったりすると、傷跡がケロイド状になるなど汚く残る可能性があります。
通常、傷跡は半年から1年ほどかけて目立たなくなっていきますが、いつまでも赤みや凹凸が引かない場合は、傷跡修正の手術を検討しましょう。
加齢によるズレが出た
手術直後は理想通りの仕上がりであっても、年齢を重ねるにつれて二重のラインにズレや違和感が生じる失敗事例もあります。
これは加齢によってまぶたの皮膚がたるみ、元々の二重のラインが隠れてしまったり、形が変わってしまったりするためです。
気になる場合はたるみを取る手術などを追加でおこなえば、美しい目元を取り戻せます。
二重切開でなぜ失敗は起こる?根本的な原因

二重切開の手術において、なぜ不自然な仕上がりや左右差が出るといった問題が生じてしまうのでしょうか。
失敗が起こる根本的な原因を解説します。
術前のデザイン確認が不十分
失敗の原因として多いのが、カウンセリング時のシミュレーションやデザインの確認が不十分であることです。
患者が希望する二重の幅や形と、医師が想定している仕上がりイメージにズレがあると、術後に不満を抱く結果となります。
また、患者の骨格や皮膚の厚さなどの条件を無視して、無理なデザインを強行することも失敗のリスクを高めます。
リスクや限界について事前にしっかりとした説明があり、納得のいくまですり合わせをおこなってくれるクリニックを選びましょう。
医師の技術・経験が足りない
医師の技術力や経験不足も、失敗の原因のひとつとなることがあります。
二重切開は、内部組織の適切な処理や丁寧な縫合など、高度な技術が求められる手術であり、医師の技量によって仕上がりが大きく左右されます。
そのため、技術や経験が十分でない場合、左右差やハム目、傷跡が目立つなどのトラブルにつながる危険性が否定できません。
とくに切開法は埋没法と異なり、やり直しが容易ではありません。クリニック選びの際は、日本形成外科学会専門医などの資格の有無だけでなく、実績も確認しておきましょう。
まぶたが二重切開に向いていない
患者のまぶたの状態が、そもそも希望するデザインの二重切開に向いていないケースもあります。
極端に皮膚が厚い方や、まぶたの脂肪が多すぎる方が、無理に幅広い平行二重を作ろうとすると、不自然な食い込みや整形感が出やすくなります。
このような場合、事前に眼瞼下垂の手術を併用したり、別の施術を検討したりする必要があります。
自身のまぶたの特性を正確に診断し、最適な施術を提案できる医師の判断が欠かせません。
術後のケアが不足している
手術そのものだけでなく、術後のダウンタイム中の過ごし方やアフターケアが不適切であることも、仕上がりに悪影響を及ぼす原因となります。
術直後の患部を強く擦ってしまったり、激しい運動をして血流を良くしすぎたりすると、腫れや内出血が長引き、傷跡が汚く残る可能性があります。
クリニックからの指示に従い、患部を清潔に保つなど、適切なセルフケアを徹底しましょう。
二重切開に失敗したらどうする?やり直しの時期や方法

万が一二重切開の手術で失敗してしまった場合、修正手術でやり直すことは可能なのでしょうか。
失敗してしまったときの対処法や、やり直しの時期などを解説します。
修正できるケース・難しいケース
二重切開の修正手術は可能ですが、現在の症状によって難易度が大きく異なります。
修正の種類や難易度は、次の表を参考にしてください。
| 修正の種類 | 難易度 |
|---|---|
| 二重幅を狭くする | 修正しやすい |
| 傷跡の修正 | 状態による |
| 二重幅を広げる | 医師の技術が必要 |
| 元の状態に戻す | 難しい |
傷跡の修正や、二重幅を狭くするといったケースは比較的修正がしやすい傾向にあります。
一方で、広すぎる二重幅を広くする修正や、元の状態にする修正は、難易度が高いとされています。
症状によっては脂肪移植などの複雑な術式が必要になることもあるでしょう。
修正手術に関する医学的根拠を持つ専門医のもとで、自身の状態が修正可能かどうか正確な診断を受けてください。
他院修正を検討する際に意識したいこと
他院修正を検討する際は、落ち着いて修正手術の経験が豊富な専門医を探すことに専念してください。
失敗のショックから焦ってすぐに別のクリニックで修正を依頼する方がいますが、結果的に何度も手術を繰り返してしまう「修正地獄」に陥るケースが見受けられます。
他院修正をするクリニックを選ぶ際は、次の点を意識しましょう。
- 他院修正の実績があるか
- カウンセリングで丁寧に診断してくれるか
- 修正のリスクや限界についての説明があるか
修正地獄に陥らないためには、修正の技術に加えて、今の状態を正確に診断できる医師を選んでください。
ダウンタイム期間が終わったら修正可能
二重切開の修正手術は、ダウンタイムが終了し、まぶたの状態が安定してから受けるのが一般的です。
前回の手術から間もない時期は、腫れや傷跡が完全に落ち着いておらず、仕上がりを正確に判断できません。そのため、多くの場合は術後半年〜1年程度の経過観察期間を設けます。
焦って早期に修正手術をおこなうと、傷跡の悪化や組織への負担につながる可能性があるため注意が必要です。
修正を検討している場合は、現在のまぶたの状態を確認してもらいながら、適切なタイミングについて医師と相談しましょう。
二重切開で失敗しないためのクリニック・名医の選び方

二重切開を成功させるためには、事前のクリニック選びがすべてと言っても過言ではありません。
失敗しないためのクリニック・名医の選び方を解説します。
二重切開の実績・他院修正の症例数を確認する
医師を選ぶ際は、二重切開そのものの実績だけでなく、他院修正の症例数が豊富かどうかを確認しましょう。
初回の手術と修正手術では求められる技術が全く異なり、修正手術には高度なスキルが必要となります。
修正手術を多数成功させている医師は、まぶたの解剖学的な構造を熟知しており、初回の二重切開でも失敗のリスクを最小限に抑えられる可能性が高いです。
公式ホームページで、実際の症例写真や経歴をチェックするとよいでしょう。
まぶたの条件を正確に診断できるか
医師を選ぶ際は、まぶたの状態を正確に診断できるかどうかを確認しましょう。
まぶたの厚みや脂肪量、骨格には個人差があるため、希望する二重幅が必ずしも実現できるとは限りません。
そのため、単に希望を聞くだけでなく、現在の状態を踏まえて実現可能なデザインやリスクについて説明してくれる医師の方が信頼できます。
カウンセリング時には、デザインの根拠や仕上がりのイメージについて具体的な説明があるかをチェックしてみてください。
術前のデザイン確認・リスクについての説明があるか
手術のよい面ばかりを強調し、リスクや副作用についての説明が不十分なクリニックは避けるようにしましょう。
二重切開には、腫れや内出血などのダウンタイムだけでなく、左右差や感染症といったリスクがゼロではありません。
これらのリスクを事前に包み隠さず説明し、万が一の際のフォロー体制について明確に提示してくれるクリニックを選んでください。
シミュレーションに時間をかけ、お互いの仕上がりイメージをすり合わせる作業を怠らない医師であれば、失敗のリスクを最小限におさえやすくなるでしょう。
二重切開のダウンタイムの流れ

二重切開のダウンタイムの流れは、次のとおりです。
- 術後1週間:内出血・腫れのピーク
- 術後1〜4週間:腫れや内出血が徐々に引く
- 術後3〜6か月:完成に向けて安定する
ダウンタイムには個人差があるため、二重のラインが完成するまで1年かかるケースもあります。
適切なアフターケアをおこないながら、必要に応じて医師に相談するとよいでしょう。
二重切開・他院修正を希望するならTクリニックがおすすめ
二重切開の手術を検討している方や、他院での仕上がりに悩んで修正を希望されている方は、Tクリニックへの相談を検討してみてください。
Tクリニックをおすすめできる理由や、料金を解説します。
1万件以上の豊富な施術実績
Tクリニックは、これまでに1万件以上の二重整形を手がけてきた豊富な施術実績があります。
二重整形は、まぶたの厚みや脂肪量、骨格などによって適した施術方法やデザインが異なるため、多くの症例を経験していることは大きな強みです。
豊富な症例経験をもとに、一人ひとりのまぶたの状態や希望に合わせた施術プランを提案できる体制を整えています。
また、カウンセリングでは仕上がりのイメージやリスクについても丁寧に説明し、納得したうえで施術を受けられるよう配慮しています。
他院修正にも対応
Tクリニックでは、他院で受けた二重切開の仕上がりに不満や不安を感じている方に向けて、修正手術の相談にも対応しています。
修正手術は、前回の施術による組織の状態や希望する仕上がりによって施術方法が異なるため、豊富な知識や経験が求められるケースも少なくありません。
そのため、修正を検討する際は、現在の状態を丁寧に診察しながら施術方針を提案してくれるクリニックを選ぶことが大切です。
他院修正を希望する場合は、カウンセリング時にこれまでの施術歴や悩みを詳しく伝えてください。ともに、理想の仕上がりを実現できるかどうか検討していきましょう。
二重切開の流れ・料金
Tクリニックでの二重切開の流れは、次のとおりです。
- 無料カウンセリングの予約
- カウンセリングで目元の状態を確認
- 医師が患者にあったデザインを提案
- 施術
- パウダールームで帰りの準備
- 帰宅
また、料金は次の表を参考にしてください。
| 施術 | 料金 |
|---|---|
| 黄金比二重切開法ベーシック | 217,800円 |
| 黄金比二重切開法ロング | 547,800円 |
※料金はすべて税込表記です。
参照元:Tクリニック
まぶたの状態に応じて、別の施術の提案を受けられる可能性もあります。
カウンセリングは無料のため、理想の二重を手に入れたいと考える方は、ぜひご相談ください。
二重切開の失敗や修正に関するよくある質問

最後に、二重切開の失敗や修正手術に関して、よく寄せられる質問について回答します。
気になる質問や疑問を抱く点などがあれば、ぜひ参考にしてください。
手術後のダウンタイムを早く終わらせる正しい過ごし方は?
手術後のダウンタイムを長引かせないためには、術直後は患部を適度に冷やすことが効果的です。
また、寝る時は枕を少し高くして頭部への血流を抑えることで、腫れを軽減させることができます。
血行がよくなると腫れや内出血が悪化する原因となるため、術後数日間は激しい運動、長時間の入浴、過度な飲酒を控えましょう。
傷跡を少しでも目立たなくするためのアフターケア方法は?
切開した傷跡を綺麗に治すためには、クリニックから処方された軟膏などの薬を指示通りに正しく利用しましょう。
傷口が治っていく過程でかゆみが出ることがありますが、絶対に擦ったり掻いたりしてはいけません。
また、紫外線は傷跡の色素沈着を引き起こす原因となります。
外出時はサングラスや帽子を着用して患部を保護するなど、徹底した紫外線対策をおこなうことが美しい仕上がりにつながります。
万が一修正手術でも希望通りにならなかった場合はどうなりますか?
修正手術を受けても、まぶたの状態や組織の癒着の程度によっては、希望した仕上がりを完全に再現できない場合があります。
その場合は、経過観察をおこなったうえで追加の修正手術を検討したり、メイクでカバーしたりするなど、状態に応じて対応するのが一般的です。
ただし、修正手術は回数を重ねるほど難易度が高くなる傾向があるため、必ずしも再手術が可能とは限りません。
そのため、術前のカウンセリングでは、どこまでの改善が見込めるのかを医師と十分にすり合わせておくことが重要です。
また、クリニックによっては保証制度や術後のフォロー体制を設けている場合もあるため、事前に確認しておくと安心でしょう。
二重切開で失敗する確率はどのくらいですか?
二重切開における失敗確率について、明確な数値を出すことは困難です。しかし、医療行為である以上、リスクはゼロではありません。
医師の技術不足や事前の確認不足によって、失敗が引き起こされるケースがあることは事実です。
失敗の確率を極限まで下げるためには、専門医の資格を持つ経験豊富な医師を選びましょう。
自身のまぶたの状態を正しく理解したうえで、納得のいくまでカウンセリングを重ねることが最も確実な対策となります。
まとめ
二重切開の代表的な失敗事例や原因、後悔しないためのクリニックの選び方などを解説しました。
失敗を避けるためには、実績が豊富でまぶたの状態を正確に診断でき、丁寧な説明がある医師を選ぶとよいでしょう。
万が一二重切開に失敗した場合、同様の基準でやり直しができるクリニックを探すのをおすすめします。
二重切開で後悔したくない方は、本記事の内容を参考に信頼できるクリニックを選び、理想の目元を手に入れましょう。
Tクリニックでも他院修正に対応しています。自身の目元に不安がある方は、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。




