埋没法の糸が出てきた原因は?放置するリスクや対処法、受診の目安や修正の流れを解説
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二重埋没法は、ダウンタイムが短く手軽に二重を目指せることから、多くの方に選ばれている施術です。
しかし、術後しばらく経ってから「まぶたから糸が出てきた」「まぶたに黒い点が見える」などの異変に気づき、不安を感じる方も少なくありません。
実際に糸が露出している場合は、細菌感染や眼球を傷つけるリスクがあるため、自分で引っ張ったり切ったりせず、できるだけ早めに施術を受けたクリニックを受診することが大切です。
糸が出てきても適切な処置を受ければ改善できるケースがほとんどのため、慌てずに医師へ相談しましょう。
この記事では、埋没法の糸が出てくる原因や放置するリスク、適切な対処法、受診の目安や修正の流れについて詳しく解説します。
埋没法の糸が出てきて不安を感じている方や、施術前にリスクについて知っておきたい方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
二重埋没法とは?糸が出る原因を理解するための基礎知識

二重埋没法の仕組みを知ることは、なぜ糸が出てきてしまうのかを理解するために大切です。
切開法との違いや埋没法で使用する糸の特徴を解説します。
埋没法と切開法の違い
埋没法と切開法の違いは次のとおりです。
| 項目 | 埋没法 | 切開法 |
|---|---|---|
| 施術方法 | 医療用の糸でまぶたを固定して二重を作る | まぶたを切開して二重ラインを形成する |
| ダウンタイム | 比較的短い | 埋没法より長い |
| 傷跡 | 基本的に目立ちにくい | 傷跡が落ち着くまで時間がかかる |
| 元に戻る可能性 | 糸が緩んだり取れたりして元に戻ることがある | 基本的に後戻りしにくい |
| 向いている人 | 手軽に二重にしたい方 | 半永久的な二重を希望する方 |
埋没法と切開法の大きな違いは、医療用の糸を使用するかどうかです。
埋没法は糸でまぶたを固定して二重ラインを作るため、メスを使用せずダウンタイムが短いというメリットがあります。
一方で、時間の経過やまぶたへの負担によって糸が緩んだり、まれに糸が皮膚や結膜側へ露出したりすることがあります。
対して切開法は、まぶたを切開して二重ラインを形成する施術であり、糸で固定するわけではありません。そのため、埋没法のように糸が出てくるトラブルは起こりません。
つまり、「糸が出てきた」という症状は、埋没法特有のリスクの一つといえます。
埋没法で使用する糸の特徴
埋没法で使用される糸は、ナイロンやポリプロピレンなどの極細の医療用糸です。
これらの素材は心臓血管外科の手術でも使用されるほど安全性が高く、体内でアレルギー反応を起こしにくい特徴を持っています。
太さは髪の毛よりも細く、まぶたの組織に馴染みやすいように設計されています。
しかし、いくら丈夫な医療用糸であっても、毎日のまばたきや目をこする動作による摩擦が長期間加わることで、劣化したり切れたりする恐れはなくせません。
埋没法で糸が出てくるのは使用している糸の品質が低いからではなく、長期間の負荷や糸の位置の変化など、さまざまな要因が重なって起こることを認識しておきましょう。
糸は体内でどうなる?吸収される?
埋没法で使用する糸は、基本的には体内に吸収されない非吸収性の糸です。
そのため、抜糸の処置をおこなわない限り、半永久的にまぶたの中に残り続けてなくなりません。
通常、糸はまぶたの組織の奥深くに埋め込まれ、時間が経つと周囲に被膜と呼ばれる薄い膜が形成されて固定されます。
しかし、何らかの原因で固定が緩んだり、糸が浅い位置に移動したりすると、皮膚の表面やまぶたの裏側から糸が出てきてしまうトラブルにつながります。
埋没法の糸が出てきた?考えられる5つの原因

埋没法の糸が出てくる原因は、施術時の問題から日常の習慣までさまざまです。
ここでは、考えられる主な原因を5つ紹介します。
医師の技術不足
考えられる理由のひとつめに、医師の技術不足が挙げられます。
糸を適切な深さに埋め込む技術が不足していると、糸玉と呼ばれる結び目が皮膚の浅い位置に残り、時間とともに露出してしまう原因となります。
まぶたの解剖学的構造を正確に把握していないと、糸に不自然な力がかかりやすくなるとされているため、クリニック選びは慎重におこないましょう。
クリニック選びの段階で、医師の経験や技術力を見極められれば、後悔する可能性を下げられます。
糸の固定が緩んだ・ほどけた
まぶたの中に留めた糸の結び目が、何らかの拍子に緩んだりほどけたりすることも原因の一つです。
糸の結び目が緩むと、本来あるべき位置から糸が移動しやすくなり、徐々にずれていき外に出てきてしまいます。
結び方が甘かった場合だけでなく、術後の腫れが引く過程で組織が変化し、結果的に糸が緩んでしまうケースもあります。
まぶたの厚みや骨格に対して無理があるデザイン設計
まぶたが厚い方や脂肪が多い方が、無理に広い二重幅を作ろうとすると、糸に「テンション」と呼ばれる強い張力がかかります。
この強い張力が継続的に加わることで、糸が組織を押し退けて表面に出てきてしまうのも原因の一つです。
骨格やまぶたの厚みに合わない平行二重などを希望した場合、このリスクが高くなります。
自身のまぶたに適したデザインを医師と相談して決めることが、糸の露出を防ぐための予防策といえるでしょう。
日常的に目をこする癖
花粉症やアレルギーなどで目を頻繁にこする癖がある方は、糸が出てきやすくなります。
まぶたへの物理的な摩擦は、中の糸を少しずつ移動させたり、結び目を皮膚の表面に押し上げたりする原因となります。
目をこする行為は角膜だけでなく、まぶたの組織にも負担をかけるため術後は注意が必要です。
埋没法を受けた後は、なるべく目元に触れないように意識しましょう。
まぶたの脂肪の増加や加齢による糸への負担
施術後に急激な体重増加があった場合、まぶたに脂肪がついて厚みが増し、糸に負担がかかることがあります。
一方で、加齢によってまぶたの皮膚がたるんだりくぼんだりすることで、隠れていた糸玉が目立つようになるケースもあります。
長期間が経過してから突然糸が出てくるトラブルの背景には、こうした身体的な変化が影響していると考えられるでしょう。
埋没の糸が見える・出ている状態とは?

まぶたに異変を感じた際、それが受診を急ぐべき状態なのかを見極める必要があります。
状態別の症状と危険度は、次の表を参考にしてください。
| 状態 | 主な症状 | 危険度 |
|---|---|---|
| 表側から出ている | 皮膚のチクチク感、赤み、腫れ | 高(細菌感染リスクあり) |
| 裏側から出ている | 目のゴロゴロ感、痛み、充血 | 高(眼球損傷リスクあり) |
| 透けて見えるだけ | まぶたの黒い点、痛みなし | 低(様子見も可能) |
それぞれの症状の特徴を詳しく解説します。
埋没の糸が皮膚側(表側)から出ている場合
これはまぶたの表面から糸が飛び出している状態のことで、指で触るとチクチクとした感触があり、洗顔やメイクの際に引っかかりやすくなります。
この状態は、外部から細菌が侵入しやすい経路ができていることを意味します。
周囲の皮膚が赤く腫れたり、ニキビのように化膿したりするリスクが高いため、早急に医療機関で抜糸処置を受けてください。
埋没の糸がまぶたの裏側(結膜側)から出ている場合
これはまぶたの裏側の結膜と呼ばれる部分から糸が露出している状態で、まばたきをするたびに目にゴミが入ったような強いゴロゴロ感や痛みを感じるケースです。
眼科的アプローチから見ても、露出した糸が眼球を直接擦り続ける状態は非常に危険です。
角膜を傷つけて重大な眼病を引き起こす可能性があるため、直ちにクリニックを受診してください。
埋没の糸が透けて見えるだけの場合
まぶたの下に黒い点として糸玉が透けて見えている状態で、触ってもチクチクとした感触はなく、痛みや腫れもないこともあります。
術後間もない時期であれば、腫れが引くにつれて馴染んでいくことが多いため、基本的にはそのまま様子を見ても問題ありません。
ただし、見た目がどうしても気になる場合や、徐々に浮き出てきているように感じる場合は、医師に相談しましょう。
受診が必要な症状
痛みや腫れがある場合は、状態に関わらずすぐに受診が必要です。自己判断で様子を見るのは危険なため、次の症状があればすぐに受診しましょう。
- 目にチクチク、ゴロゴロとした痛みがある
- まぶたが赤く腫れ、熱を持っている
- 白目が充血し、涙が止まらない
- 洗顔時に明らかに糸のような異物に触れる
上記の症状が一つでも当てはまる場合は、糸が露出して炎症を起こしている可能性が高いと考えられます。
放置せずにクリニックへ連絡してください。
埋没法の糸が出てきた際の対処法と抜糸・修正の流れ

実際に糸が出てしまった場合、クリニックではどのような対応がおこなわれるのかを知っておくと安心です。
ここでは、対処法と処置の流れについて解説します。
クリニックでの診察・抜糸の処置
糸が出ていることが確認された場合、最初におこなわれるのは抜糸の処置です。
局所麻酔を使用してまぶたの感覚をなくしたうえで、安全に糸を取り除きます。
処置自体は数十分程度で終わることが多く、感染による炎症が起きている場合は、抗生物質の目薬や内服薬が処方されます。
埋没法の糸が出てきた場合、できる限り早めにクリニックへ連絡し、適切な処置を受けてください。
抜糸後の経過を見て再手術
抜糸をしたあと、再び二重を作りたい場合は再手術が必要です。
まぶたに強い炎症や腫れがない状態であれば、抜糸と同日に別の糸で留め直す再手術が可能なケースもあります。
しかし、化膿や充血などの症状がある場合は、数週間から1か月程度期間を空け、まぶたの状態が回復するのを待ってから再手術をおこないます。
無理に同日施術をおこなうと、症状が悪化するリスクが高まるため、医師の判断にしたがってください。
治療費用の目安
抜糸や修正にかかる費用の目安は、次のとおりです。
| 状況 | 費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 保証期間内に施術を受けたクリニックで抜糸・修正する場合 | 無料になることが多い | 保証内容によって異なる |
| 保証期間外に施術を受けたクリニックで抜糸する場合 | 数千円~3万円程度 | クリニックによって料金が異なる |
| 他院で抜糸のみ依頼する場合 | 1~3万円程度 | 全額自己負担となることが一般的 |
| 他院で修正手術を受ける場合 | 埋没法・切開法の施術費用+修正費用 | 修正の難易度によって変動 |
抜糸や再手術にかかる費用は、クリニックの料金体系や保証制度の有無によって大きく異なります。
施術を受けたクリニックの保証制度を利用できる場合は無料で対応してもらえることがあります。
一方、他院で抜糸や修正を受ける場合は全額自己負担となることが一般的です。
費用はクリニックによって異なるため、受診前に公式サイトやカウンセリングで確認しておきましょう。
切開法への切り替えを検討すべきケース
次に当てはまる方は、埋没法ではなく切開法への切り替えを検討してもよいでしょう。
- 埋没法で何度も糸が露出してしまう
- 埋没法をしても短期間で二重が取れてしまう
- 半永久的な二重ラインを希望している
- ダウンタイムが長くても根本的に改善したい
切開法はまぶたを切開して余分な脂肪や皮膚を調整し、二重ラインを形成する施術です。
埋没法のように糸で固定する方法ではないため、糸が露出するトラブルが起こることはありません。
一方で、ダウンタイムが長く、元に戻すことも難しい施術です。そのため、医師と十分に相談したうえで、自身のまぶたの状態や希望に合った施術方法を選択しましょう。
埋没法の糸が出たまま放置する危険性

糸が出ていることに気づきながら放置してしまうと、目や皮膚に重大なダメージを与える可能性があります。
ここでは、放置による危険性について解説します。
表側からの露出による細菌感染・化膿リスク
表側に出た糸をそのままにしておくと、糸を伝って皮膚の奥に細菌が侵入しやすくなります。
そこから細菌感染を起こすと、まぶたが赤く腫れ上がり、膿がたまる化膿の状態に進行します。
化膿が悪化すると、治ったあとにもしこりが残ったり、不自然な傷跡が目立ったりするリスクがあり、危険です。
美容目的で受けた施術で顔に傷を残さないためにも、早期に抜糸しましょう。
裏側からの露出による眼球損傷リスク
まぶたの裏側から出た糸を放置すると、目まばたきをするたびに糸が眼球を擦り、角膜炎や角膜潰瘍といった重篤な症状を引き起こす可能性があります。
角膜に傷がつくと、激しい痛みや涙が止まらなくなるだけでなく、視力低下や最悪の場合は失明につながるおそれもあります。
まぶたの裏側から糸が出ている場合は、一刻も早く医療機関で処置を受けてください。
放置することで二重デザインが崩れる
糸が出ている状態は、すでにまぶた内部の固定が緩んでいることを意味します。
そのまま放置していると糸が完全に外れてしまい、二重のラインが薄くなったり、元の状態に戻ってしまったりします。
また、片目だけ糸が出てラインが崩れることで、左右の目の大きさに明らかな差が生じることもあるでしょう。
理想のデザインを保つためにも、埋没法の糸が出てきたらすぐにクリニックへ相談してください。
埋没法の糸が出てきた状態を悪化させないための行動

クリニックを受診するまでの間、自身でできる応急処置や気をつけるべき行動があります。
ここでは、状態を悪化させないためのポイントを解説します。
飛び出した糸は無理に戻したり引っ張ったりしない
最も重要なことは、出てきた糸を自分で触ったり、ピンセットで引っ張ったり、ハサミで切ったりしないことです。
自身で処置をしようとすると、傷口から雑菌が入って感染症を引き起こす危険性があります。
また、無理に押し込もうとすると、かえって組織を傷つけたり、糸が複雑に絡まってクリニックでの抜糸が困難になったりする可能性があります。
埋没法の糸が出てきた場合は、絶対に自己処理はおこなわず、そのままの状態で医師に診せてください。
目をこする・うつ伏せ寝など目に負担をかけない
糸が出ている状態になったら、患部に刺激を与えないように、目をこすったり触ったりする行為は避けてください。
寝る際も、うつ伏せ寝をすると枕やまぶたがこすれて状態が悪化するおそれがあるため、仰向けで寝るように心がけましょう。
シャワーや洗顔の際も、目元は強くこすらずに優しくお湯を当てる程度に留め、清潔を保つことが大切です。
コンタクトレンズやアイメイクは控える
糸が出ている間は、コンタクトレンズの着用は避けて、メガネで過ごすようにしてください。
コンタクトレンズを出し入れする際にまぶたを引っ張る動作が、糸に負担をかけてしまいます。
同様に、アイメイクも控えましょう。
メイクの粉や落とし残しが傷口に入り込むと感染の原因となり、メイク落としの摩擦も症状を悪化させる要因となります。
糸の状態をスマートフォンで撮影しておく
可能であれば、糸が出ている状態をスマートフォンのカメラで撮影して記録しておくとよいでしょう。
クリニックを受診した際、医師に状況を正確に伝えるための有効な資料となります。
とくに、まばたきによって糸が見え隠れする場合や、日によって腫れ具合が変わる場合、写真があることで医師も適切な診断を下しやすくなります。
埋没法の修正クリニックを選ぶポイント

トラブルが起きた後の修正手術は、初回の施術よりも難易度が高くなります。
ここでは、他院修正を依頼するクリニックを選ぶ際のポイントを解説します。
すぐに抜糸ではなく「糸を残せるか」まで診断できるか
患者が不安になって駆け込んだ際、すぐに全抜糸を勧めるのではなく、まぶたの状態を詳しく診察してくれる医師を選びましょう。
状況によっては、出ている部分だけを適切に処置して元の二重ラインを残せる可能性もあります。
さまざまな選択肢を持ち、患者にとって最も負担の少ない方法を提案できる診断力を持つ医師を選ぶことが重要です。
二重ラインまで見据えた治療方針を提案するか
抜糸をして終わりではなく、その後のまぶたのデザインをどう再構築するかまで、親身に相談に乗ってくれるクリニックが理想的です。
再び埋没法がよいのか、切開法のほうがよいのかなど、適切なアドバイスを受けられれば失敗リスクを下げられます。
患者の希望する仕上がりになるよう、再手術のタイミングや適した術式を論理的に説明してくれる医師を探しましょう。
修正後の再発リスクまで説明してくれるか
なぜ今回糸が出てしまったのかの原因を究明し、再発を防ぐための具体的な対策を説明してくれるかどうかも重要なポイントです。
埋没法は何回も修正をすると、まぶたにダメージが蓄積して変形や左右差が出やすくなります。
埋没法の限界や合併症のリスクについて誠実に説明し、納得いくまでカウンセリングをおこなってくれるクリニックを選びましょう。
他院修正の症例写真を公開しているか
公式サイトやSNSで、他院修正の症例写真を豊富に公開しているクリニックは、技術力に自信がある証拠といえます。
他院で受けた埋没法の修正は、前回の糸の癒着を剥がすなど高度な技術が求められます。
実際のビフォーアフター写真を確認すれば、その医師のデザインセンスや修正技術のレベルをある程度把握できるでしょう。
埋没法の他院修正はTクリニックがおすすめ
糸の露出トラブルでお悩みの方には、二重手術の経験が豊富なTクリニックへの相談を検討してみてください。Tクリニックの特徴は次のとおりです。
- 他院修正の実績がある
- 抜糸から再手術まで一貫して対応
- 一人一人のまぶたに合わせてデザインを調整
それぞれの特徴について解説します。
他院修正の実績がある
Tクリニックは、ほかのクリニックで受けた埋没法のトラブル対応や修正手術を受け入れてきた実績があります。
美容外科専門医の資格を持つ医師が在籍しており、複雑な癒着や糸の露出に対しても適切な処置をおこなう技術を持っています。
ただし、どのような状態でも必ず修正できるとは限らないため、まずはカウンセリングでまぶたの状態を正確に診断してもらいましょう。
抜糸から再手術まで一貫して対応
Tクリニックは、糸が露出してしまった際の抜糸はもちろん、その後の再手術まで一貫してサポートできる体制が整っています。
炎症がひどい場合は期間を空けるなど、医学的根拠に基づいた安全なスケジュールを提案するため安心です。
再手術の際には、結び目をまぶたの裏側に深く埋め込むなど、表面から糸玉が目立ちにくく取れにくい術式を採用しています。
これにより、同じトラブルを繰り返すリスクを軽減できるでしょう。
一人一人のまぶたに合わせてデザインを調整
Tクリニックでは、初回の施術で糸が出てしまった原因を分析し、まぶたに過度な負担がかからない最適なデザインを再提案します。
まぶたの厚みや脂肪の量、筋肉の動きなどは人それぞれ異なるため、自身の希望するデザインが最も似合っているとは限りません。
患者の希望を丁寧にヒアリングしつつ、無理のない範囲で美しい二重ラインを設計するため、仕上がりに不安を持つ方にも適した環境といえるでしょう。
埋没法の糸が出てきたトラブルに関するよくある質問

最後に、埋没法の糸が出てきた際によく寄せられる質問に回答します。
気になる質問があれば、ぜひ参考にしてください。
糸が出てきたらどうしたらよいですか?
糸が出てきた場合は、絶対に自身で触ったり切ったりせず、速やかに施術を受けたクリニック、または他院修正に対応している院を受診してください。
自己判断での処置は感染症のリスクを高めるため、避けなければなりません。
受診を受けるまでは目に負担がかかることは控え、そのままの状態を医師に診てもらいましょう。
糸が出てきても自然に治ることはありますか?
一度外に出てしまった糸が、自然にまぶたの中に戻って治ることはありません。
放置すると化膿したり眼球を傷つけたりする危険があるため、医療的な抜糸処置が必須となります。
放置してもよいことはないため、早めにクリニックに相談してください。
抜糸後に二重のラインはどうなりますか?
基本的には、糸を取り除くことで二重を維持する力がなくなり、元の一重などの状態に戻ります。
ただし、術後長期間が経過しており、組織の癒着が強く起きている場合は、抜糸後も二重のラインが残るケースがまれにあります。
抜糸後には左右差が生じることもあるため、経験豊富な医師に相談するとよいでしょう。
まぶたに黒い点があるだけなら放置しても大丈夫ですか?
糸が飛び出しておらず、黒い点として透けて見えているだけで痛みや腫れがない場合は、すぐに大きなトラブルになる可能性は低いでしょう。
術後まもない場合、黒い点は針穴の小さなかさぶたの可能性が高く、通常1〜2週間で自然になくなります。
しかし、見た目が気になる場合や、徐々に浮き出てきていると感じる場合は、一度医師に状態を確認してもらうと安心です。
昔の糸が何年も経ってから出てくることはありますか?
5年や10年経過してから、突然糸が出てくるケースもあります。
加齢によるまぶたの皮膚のたるみや脂肪の減少、長年の目をこする摩擦の蓄積などが原因です。
昔の糸が何年も経って出てきた場合も放置せず、早めの受診を心がけてください。
まとめ
この記事では、二重埋没法の糸が出てきた原因や放置する危険性、適切な対処法について解説しました。
まぶたから糸が露出している状態は、化膿や角膜の損傷といった重大なトラブルにつながるため、速やかにクリニックを受診してください。
また、再手術を成功させるためには、糸が緩んだりまぶたに負担がかかったりした原因を正しく見極める必要があります。
修正手術の実績が豊富な医師に依頼したい場合は、他院修正にも対応しているTクリニックの無料カウンセリングへぜひお越しください。




