埋没抜糸のダウンタイムは何日?腫れる期間・いつからメイクできるか・リスクを解説

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「埋没法の糸を抜きたいけれど、抜いたあと何日くらい腫れるのか分からない」と不安に思っていませんか。

埋没法の抜糸後のダウンタイムは、2〜3日から1週間程度がひとつの目安です。埋没法を受けたときよりも、腫れが軽く済むこともあります。

ただし、実際の腫れの程度や期間は、糸の位置や抜糸の方法などによって異なります。糸が見つかりにくく、切開する範囲が広くなった場合には、腫れが長引くこともあるため注意が必要です。

この記事では、埋没法の抜糸後のダウンタイムに差が出る理由や、メイク・洗顔を再開できる時期について解説します。

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目次

埋没法の抜糸は必要?抜糸するかどうかの判断基準

埋没法は、まぶたに留めた医療用の糸をそのまま残す前提の施術であり、基本的に抜糸は必要ありません。

ただし、糸が原因で症状が出ているときや、二重幅を狭くしたいときは、抜糸が選択肢に入ります。

埋没法の抜糸が推奨されるケースとされないケースについて、詳しくみていきましょう。

埋没法の抜糸が推奨されるケース

抜糸が勧められるのは、糸を残しておくことで症状やデザインの問題が続いている場合です。

糸そのものが原因になっているときは、時間の経過を待っても改善しにくく、糸を取り除かないと解決しません。

当てはまりやすいのは次の5つです。

  • 糸玉が目立って二重の仕上がりが気になる
  • 糸が露出して目に違和感がある
  • 埋没法後の痛みや腫れが長引いている
  • 二重幅を狭くしたい
  • 糸による炎症や感染が疑われる

それぞれの中身を確認しましょう。

糸玉が目立って二重の仕上がりが気になる

糸玉とは、まぶたの中で糸を結んだ結び目のことです。

結ぶときに周囲の皮膚や組織を巻き込むと、結び目の部分が小さく盛り上がって見えることがあります。

多くは埋没法から2週間〜1か月ほどで気にならなくなりますが、皮膚が薄い方や糸の位置が浅い方では、それ以上経過しても目立ったままになることも少なくありません。

見た目が気になって生活に影響しているなら、抜糸によって改善を目指せます。

ただし、皮膚の薄さが関係している場合、留め直しても同じように目立つ可能性は消えません。

抜糸だけで解決するのか、もう一度埋没法を受けるところまで含めて考える必要があるのかは、まぶたを診てもらったうえで判断するべき部分です。

糸が露出して目に違和感がある

糸がまぶたの表面や結膜から出てきているなら、放置せずに受診しましょう。

露出したままにすると、そこから細菌が入り、炎症や感染につながるおそれがあります。

まばたきのたびに目がゴロゴロする、目が乾く、涙が止まらないといった症状が続くときは、糸が眼球側に触れている可能性もあるでしょう。

露出はまれですが、放置して良くなるものではありません。

結び目の位置が表面から分かる状態なら、1〜2mm程度の小さな穴で糸を取り出せることも多く、処置そのものは大がかりになりにくいものです。

気づいた時点で、施術を受けた医療機関へ連絡してください。

埋没法後の痛みや腫れが長引いている

埋没法から1か月以上たっても痛みや腫れが引かないときは、抜糸を含めて医師に相談しましょう。

埋没法直後の腫れや違和感は多くの場合1〜2週間で落ち着き、腫れが完全に引いて仕上がりが安定するまでには1か月ほど必要です。

その時期を過ぎても症状が残っているなら、糸がまぶたの組織を刺激していたり、炎症が起きていたりする可能性があります。

自分で判断して様子を見続けると、原因が分からないまま期間だけが延びるので、経過を診てもらう時間を作ってください。

二重幅を狭くしたい

いまの二重幅より狭くしたい場合は、抜糸が必要です。

まぶたに残っている糸が新しいラインの妨げになるため、元の糸を残したまま下の位置で留め直すことはできません。

反対に、幅を広げるだけであれば、いまの糸の上から新しい糸をかけられます。

なお、まぶたが折り込まれた状態が続くほど折り目の癖が残りやすくなるため、元のまぶたへ近づけることも目的にするなら、抜糸は早いほうが有利です。

幅を狭くしたい気持ちが固まっているなら、早めにカウンセリングの予定を入れましょう。

糸による炎症や感染が疑われる

まぶたの赤みや熱感、押したときの強い痛み、膿のような分泌物が出ているときは、すぐに医療機関を受診してください。

埋没法後の腫れや赤みは1〜2週間かけて軽くなるのが通常の経過であり、日を追って強まる変化はその逆です。

糸は体にとって異物であり、そこに感染が起きると、薬だけでは治まらず、糸を取り除かないと改善しないことがあります。

この場合の抜糸は、見た目を整えるための処置ではなく、症状を治すための処置です。

ダウンタイムの都合で先延ばしにすると症状が広がるおそれがあるため、次の予約日を待たずに連絡しましょう。

埋没法の抜糸をしないほうがよいケース

抜糸には抜糸のダウンタイムが加わるので、目的によっては糸を残したまま進めたほうが負担は小さくなります。

抜かなくても目的を達成できるケースや、抜いても期待した状態にならないケースでは、わざわざ腫れる期間を増やす必要はありません。

埋没法の抜糸をしない方がいいケースについて、詳しく見ていきましょう。

二重幅を広げるだけの再手術

いまより広い二重にしたいだけなら、抜糸をせずに再手術を受けられます。

新しいラインは元のラインより上に作るため、残っている糸がデザインの邪魔になりません。

ここで抜糸を選ぶと、抜糸の腫れが2〜3日から1週間かけて引くのを待ってから再手術に進むことになり、目元が落ち着くまでの期間が二重にかかります。

二重幅を広げる場合や同じ幅でかけ直す場合は、必ずしも抜糸が必要とは限らないため、まずは抜糸せずに再手術できるか医師に相談しましょう。

何度も埋没法を繰り返している

埋没法を3回以上受けている方は、抜糸と再手術を重ねる前に、二重切開法まで含めて相談したほうがよいでしょう。

まぶたに糸が増えるほど結び目の突出や異物感といったトラブルが起きやすくなり、抜糸のたびに組織へ傷が加わることで、糸を探す難易度も上がります。

埋没法を何回まで繰り返せるかに定まった基準はなく、やり直しの回数に上限を設けるかどうかも、その条件もクリニックの方針次第です。

まぶたが厚い、目をこする癖があるなど、そもそも埋没法が外れやすい条件がそろっているなら、余分な皮膚や脂肪も処理できる二重切開法を検討してください。

抜糸しても二重ラインが残る可能性がある

埋没法の糸を抜いても、二重のラインが完全には消えず、うっすらと残ることがあります。

とくに施術から時間が経っている場合は、糸で折り込まれた状態が続いたことで組織が癒着し、皮膚に折り目の癖がついている可能性があります。

半年程度がひとつの目安として挙げられることもありますが、半年を過ぎると元に戻らなくなるという明確な基準はありません。

抜糸によって食い込みが浅くなっても、元の一重とまったく同じ状態に戻るとは限りません。

残ったラインが時間とともに薄くなることもありますが、状態によっては切開による修正が検討される場合もあります。

元の一重に戻すことを目的に抜糸する場合は、希望する状態まで戻せる可能性があるか、事前に医師へ確認しておきましょう。

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埋没法の抜糸後に起こるダウンタイムの期間と症状

抜糸のあとは、埋没法を受けたときと同じように腫れや内出血が出るものの、その期間は比較的短く収まることが多いです。

ただし、ダウンタイムの日数には個人差があり、まぶたの状態や抜糸の方法によっても変わります。

ここでは、ダウンタイムの目安となる2〜3日から1週間程度の経過をはじめ、現れやすい症状や長引かせないための術後のケア方法について解説します。

まずは、ダウンタイムの日数に差が出る理由から確認していきましょう。

ダウンタイムは通常2〜3日から1週間程度

抜糸後の腫れは2〜3日から1週間程度で落ち着くことが多く、内出血が出た場合は1〜2週間ほど続くことがあります。

ダウンタイムの日数に幅があるのは、糸の見つけやすさによって処置の範囲が変わるためです。

結び目がすぐに見つかれば小さな傷で取り出せますが、糸が組織になじんで見つかりにくい場合は、切開する範囲が広くなることがあります。

抜糸のときの状況 まぶたにできる傷 腫れが落ち着くまでの目安
結び目の位置が分かり、すぐ取り出せる 1〜2mm程度の小さな穴。縫合しないことが多い 2〜3日から1週間程度
糸が見つかりにくく、探すのに時間がかかる 切開の範囲を広げ、縫合が必要になる場合がある 1〜2週間程度

どちらになるかは、埋没法を受けてからの年数・術式・留めた点数・糸の色によって変わり、診察を受けないと見通しが立ちません。

腫れのピークは2〜3日目に来るため、人前に出る予定を避けたいなら、休みの前日に手術を入れて2〜3日の余裕をつくると調整しやすくなります。

なお、ここで挙げた日数は一般的な目安であり、実際の経過には個人差があるので、担当医から受けた説明を優先してください。

ダウンタイム中に現れやすい主な症状

抜糸後に出るのは腫れ・内出血・痛み・傷あとの4つで、いずれも一過性の症状として時間とともに落ち着きます。

まぶたに針や器具が入ることで細い血管が傷つき、組織に炎症反応が起きるのが原因です。

症状 発症と落ち着くまでの目安
腫れ 2〜3日でピークを迎え、1週間ほどで大部分が引く
内出血 出ない方もいる。出た場合は黄色く変化しながら1〜2週間で消える
痛み 麻酔が切れたあとに軽い痛みやチクチクした感じが出る。翌日には和らぐことが多い
傷あと 赤い点のように見える。数日で塞がり、赤みが薄れる時期は個人差が大きい

本来は日を追うごとに軽くなりますが、逆に強くなることもあります。

痛みが増す、赤みや熱感が広がる、膿のような分泌物が出るといった変化は感染の危険性があります。

様子を見ずに、その日のうちに施術を受けたクリニックへ連絡してください。

ダウンタイムを長引かせないための術後のケア方法

腫れを長引かせないために効くのは、まぶたに血液を集めない過ごし方です。

腫れや内出血は傷の周りに血液や組織液がたまって起きるため、頭を低くしたり血行を良くしたりすると、その分だけ引くのが遅くなります。

やることは次の順番で考えてください。

ケア方法 ポイント
頭を高くして過ごす 術後2〜3日は、寝るときも頭を心臓より高く保つ
まぶたを適度に冷やす 当日から翌日は、タオルで包んだ保冷剤を軽く当てる
血行を促す行動を控える 飲酒・激しい運動・長時間の入浴・サウナを避ける
傷に触れない 目をこすったり、傷を指で触ったりしない

冷やす時間や期間はクリニックによって指示が異なり、冷やしすぎると回復が遅れる場合もあるので、当日渡される術後の説明書に従いましょう。

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埋没法抜糸後のメイク・洗顔・コンタクトの再開時期

抜糸後にいつから普段どおりの生活へ戻れるかは、まぶたにできた傷が塞がるまでの日数で決まります。

項目 再開の目安 気をつけること
洗顔 当日は傷を避け、翌日から通常どおり こすらず、泡をのせて流す程度にとどめる
目元以外のメイク 翌日から可能なことが多い 落とすときに目元を強くこすらない
アイメイク 傷が塞がってから。数日から1週間が目安 まつ毛エクステやビューラーはさらに数日空ける
コンタクトレンズ 数日から1週間程度は眼鏡で過ごす 結膜側から抜糸した場合はとくに慎重に
洗髪・入浴 当日はシャワーのみ。湯船は数日空ける 血行が良くなると腫れが強く出る

切開を広げて縫合した場合は、傷の糸を抜くまでアイメイクとコンタクトレンズを控えるよう指示されることが多く、上の表どおりには再開できません。

いずれの項目も、まぶたの状態と術式によってクリニックの指示は変わります。

自己判断で早めると傷の治りが遅れたり感染につながったりするため、術後の説明書に書かれた日数と担当医の指示を必ず優先してください。

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埋没法の抜糸と同日に再手術は可能?ダウンタイムへの影響

抜糸と再手術を同じ日にまとめられるかどうかは、まぶたの状態とクリニックの方針次第です。

同日にできれば通院も腫れる期間も1回で済みますが、仕上がりの精度では別日のほうが有利になる場面もあります。

ここでは、抜糸と再手術を同日に行えるケースと、期間を空けたほうがよいケースについて解説します。

抜糸と同日の再手術は基本的に可能

抜糸してすぐに糸を留め直すこと自体は、手技として問題なく行えます。

抜糸で開ける傷は1〜2mm程度と小さく、糸を取り出したあとのまぶたは、もう一度埋没法の針を通せる状態にあるからです。

ただし、同日に行うかどうかは方針が分かれ、抜糸後の腫れが引くまで2週間から1か月ほど空けてから再手術を行うクリニックもあります。

腫れたまぶたで二重幅をシミュレーションすると、実際の仕上がりとずれかねません。

同日対応をしているかどうかは、カウンセリングの最初に聞いておきましょう。

同日・別日手術におけるダウンタイム期間と症状の違い

抜糸と再手術を同日に行う場合と別日に行う場合では、ダウンタイムの取り方が異なります。

同日に行えば、抜糸と再手術による腫れが同じ時期に起こるため、ダウンタイムをまとめられます。

一方、別日に行う場合は、抜糸後の腫れが落ち着いてから再手術を受けるため、それぞれにダウンタイムが必要です。

進め方 ダウンタイム 特徴
同日に抜糸と再手術を行う 抜糸と再手術のダウンタイムをまとめられる 通院や休みを確保する回数を減らしやすい
別日に分ける 抜糸と再手術でそれぞれダウンタイムが必要 抜糸後の腫れが落ち着いてから二重の状態を確認できる

同日に再手術できるかは、抜糸後の腫れやまぶたの状態、希望する二重のデザインなどによって異なります。

ダウンタイムの短さだけで判断せず、希望する仕上がりも含めて医師と相談して決めましょう。

腫れや癒着が強い場合は同日手術は避ける

抜糸の途中で出血が多かったり切開を広げたりした場合は、その日の再手術を見送ったほうが安全です。

組織が腫れている状態で糸を留めると狙った位置にラインが出ないうえ、傷が増えることで感染のリスクも上がります。

癒着が強くて糸を探すのに時間がかかったケースでは、まぶたの腫れが1〜2週間続くこともあり、この状態で幅を決めても再手術のやり直しになりかねません。

同日で予約していても、当日の所見で別日に切り替わることはあります。

再手術の日程を後ろにずらせる余裕を先に確保しておけば、当日その場で無理に決める必要はありません。

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埋没法の抜糸をおこなうリスク・注意点

抜糸は糸を取るだけの簡単な処置に見えて、思ったとおりの結果にならないことも珍しくありません。

先に知っておけば、抜糸を急ぐべきか、それとも別の方法を選ぶべきかを判断できます。

ここでは、埋没法の抜糸を検討する前に知っておきたいリスクや注意点について解説します。

埋没糸を完全に取り除けない場合がある

埋没法の抜糸は、すべての糸を取りきれず、一部が残ることがあります。

埋没法に使う糸は年数がたつと色が抜けて透明に近づき、周りの組織にもなじむため、まぶたを開いても見つけ出せない場合があるからです。

留めた点数が2点なのか3点なのかによって探す場所の数も変わり、点数が分からないまま探すと取り残しに気づけません。

取り残しの可能性を下げるために、埋没法を受けたクリニックへ術式・留めた点数・糸の位置を問い合わせてから抜糸に臨んでください。

抜糸しても元のまぶたに戻らないことがある

抜糸しても元のまぶたに戻らない恐れがある点にも注意が必要です。

まぶたが折り込まれた状態が続くと、折り目の部分で組織が癒着し、皮膚に癖として残ります。

埋没法から1〜2か月以内であれば元の状態に近づけられる可能性が高い一方、時間がたつほどラインは残りやすくなります。

半年前後を境目に挙げる説明もあるものの、まぶたの厚みや留めた強さで左右されるため、何か月を過ぎたら戻らないと線引きできるものではありません。

残ったラインを完全に消したいときは、余分な皮膚や癒着した組織を処理できる二重切開法が選択肢になるので、抜糸だけで目的を達成できるかどうかをカウンセリングで確認してください。

時間が経つほど埋没糸を見つけにくくなり抜糸が難しくなる

抜糸を迷っているなら、決断が遅れるほどダウンタイムは長くなりやすいと知っておきましょう。

糸は時間とともに色が抜け、組織になじんで深い位置へ沈むため、探す時間が延び、切開の範囲を広げる必要が生じるからです。

1〜2mmの穴で済めば腫れは2〜3日から1週間程度でも、切開を広げて縫合した場合は1〜2週間かかることがあり、傷あとが色素沈着として残る可能性もわずかに上がります。

ただし、埋没法の直後は腫れが残っていて仕上がりを判断できないため、まず1か月ほど経過を見て、それでも気になる点が残るなら早めに相談する。この順番が現実的です。

他院で受けた埋没法は抜糸できない場合がある

別のクリニックで受けた埋没法の抜糸は、断られることがあります。

どの術式で何点留めたのかを記録したカルテが手元にないと、2点留めなら2か所、3点留めなら3か所ある糸を推測で探すことになります。

その結果、1〜2mmの穴で済むはずの切開を広げたり取り残したりするリスクが上がります。

まず、埋没法を受けたクリニックに連絡し、糸の結び目が皮膚側か結膜側か、留めた点数は何点か、糸の種類は何かを確認してください。

そのうえで元のクリニックに対応してもらえない場合は、他院で受けた埋没法の抜糸や修正を扱っているクリニックを探し、確認した内容をカウンセリングで伝えると、当日の見通しを立ててもらいやすくなります。

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埋没法の抜糸・修正を受けるクリニックの選び方

抜糸の結果を左右するのは、まぶたの中で糸を見つけられるかどうかです。

担当する医師の経験がそのままダウンタイムの長さに表れるため、料金や通いやすさだけで決めると、探しきれずに切開が大きくなったり、取り残しに気づけなかったりしかねません。

ここでは、埋没法の抜糸や修正を任せるクリニックを選ぶ際に確認したいポイントを解説します。

他院修正の実績が豊富な専門医か

抜糸を任せるなら、二重整形の症例に加えて、他院で受けた施術の修正まで扱っているクリニックを選びましょう。

他院修正では、術式も、留めた点数が2点なのか3点なのかも分からない状態から糸を探すことになり、埋没法だけを行ってきた経験とは別の判断が求められます。

糸が見つからず切開へ切り替える場面もあるので、埋没法と二重切開法の両方に対応していれば、その場で処置を続けられます。

理想は埋没法を担当した医師への依頼ですが、それが難しいときは、抜糸や他院修正の症例をどれくらい扱っているかをカウンセリングで直接聞いてください。

メリットだけでなくリスクやデメリットも説明してくれるか

抜糸で戻る部分と戻らない部分を、こちらが聞く前に説明してくれるかどうかも選ぶ際のポイントです。

美容医療は自由診療にあたります。費用・処置の内容・想定されるリスクを患者側が比べたうえで決める必要があり、説明が足りないまま契約すると判断材料を持てません。

リスクを尋ねても「ほとんど問題ありません」で終わる、その日のうちの契約を勧められるといった対応であれば、その場で決めるのはやめましょう。

別のクリニックの説明と並べたうえで判断する時間は、抜糸を急がない限り十分に取れます。

状態を診察し抜糸の必要性を判断してくれるか

埋没法の抜糸を検討している場合は、まぶたの状態を診察したうえで、抜糸が必要かどうかを判断してくれるクリニックを選びましょう。

抜糸後の経過は、糸の位置や埋没法を受けてからの期間、術式などによって異なります。そのため、実際の状態を確認せずに抜糸の方法やダウンタイムを正確に判断することはできません。

診察時には、糸の位置や抜糸方法だけでなく、切開が必要になる可能性や予想されるダウンタイムについても説明してもらえるか確認しましょう。

また、必ずしも抜糸が必要とは限りません。抜糸ありきで話を進めるのではなく、糸を残す選択肢も含めて提案してくれるクリニックを選ぶことが大切です。

Tクリニックは難しいケースの抜糸・修正にも対応

埋没法の抜糸では、施術からの経過年数や糸の位置などによって、処置の難易度が変わります。

Tクリニックでは、経験豊富な医師がまぶたの状態を確認し、できる限りダウンタイムや痛みに配慮しながら抜糸をおこなっています。

また、糸を取り除くだけでなく、抜糸後に二重幅を整えたい場合の修正まで一貫して対応しています。

ここからは、Tクリニックが抜糸時の負担を抑えるためにおこなっている工夫と、抜糸後の二重幅の修正について詳しく紹介します。

経験豊富な医師がダウンタイムと痛みを最小限に抑える

埋没法の抜糸では、糸がすぐに見つかるとは限りません。施術から時間が経っていたり、糸が組織の奥に入り込んでいたりすると、見つけるのが難しいケースもあります。

Tクリニックでは、こうした抜糸にも対応してきた経験豊富な医師が、まぶたの状態や過去に受けた施術を確認しながら糸の位置を見極めます。

糸の位置を的確に把握できれば、必要以上にまぶたの組織を触ることなく、1〜2mm程度の小さな穴から抜糸できる場合があります。

傷を小さくすることで、施術後の腫れやダウンタイムも抑えやすくなります。施術時には局所麻酔を使用するため、抜糸中の痛みにも配慮しています。

難しいケースでも必要以上に傷を広げず、まぶたへの負担をできるだけ抑えて抜糸できることがTクリニックの強みです。

抜糸だけでなく二重幅の修正まで一貫して対応

Tクリニックでは、埋没法の糸を抜くだけでなく、抜糸後の二重幅を整える修正にも対応しています。

「二重幅が広すぎる」「左右差が気になる」といった場合は、糸を抜くだけでは希望する目元にならないことがあります。

現在のラインを確認したうえで、抜糸後にどの位置へ新しい二重ラインを作るかまで考えることが大切です。

抜糸から修正まで同じクリニックで対応することで、もともとの糸の位置や留め方、抜糸時に確認したまぶたの状態を踏まえて、修正方法を検討できます。

もちろん、必ず再手術が必要になるわけではありません。抜糸だけで様子を見ることも含め、希望する二重の形に合わせて治療方針を相談できます。

Tクリニックの埋没法の抜糸・修正費用

Tクリニックでは、埋没法の抜糸にかかる具体的な料金を公式サイト上では公開していません。

抜糸する糸の本数や状態によって対応が異なる可能性があるため、実際の費用はカウンセリングで確認する必要があります。

抜糸後に二重幅を修正する場合は、再度埋没法を受けることも可能です。

T CLINIC二重術は両目107,800円(税込)で、より腫れや傷跡に配慮した「バレない黄金比二重術」は162,800円(税込)から可能です。

抜糸のみで済むのか、抜糸とあわせて二重幅の修正まで必要なのかによって総額が変わるため、カウンセリング時に希望する仕上がりも含めて相談しておきましょう。

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だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、目がゴロゴロする、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着
症例02:バレない黄金比二重術
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だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、目がゴロゴロする、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着
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埋没法の抜糸やダウンタイムに関するよくある質問

最後に、埋没法の抜糸やダウンタイムについてよくある質問をまとめました。

取り上げるのは次の3つです。

  • 抜糸の手術中や術後はどのくらい痛いですか?
  • 抜糸は早いほうがダウンタイムが短くなりますか?
  • 10年以上前に施術した埋没法の糸も抜糸できますか?

回答はいずれも一般的な目安です。自分のまぶたに当てはまるかどうかは、診察で確かめてください。

抜糸の手術中や術後はどのくらい痛いですか?

抜糸は術中に痛みを感じることはほとんどなく、術後も軽い痛みが1日程度で落ち着くことが多い処置です。

抜糸は局所麻酔をしたうえでおこない、クリニックによっては点眼麻酔を併用したり、注射の前に表面麻酔を使ったりして、針を刺すときのチクッとした刺激も抑えます。

麻酔が切れたあとはまぶたにチクチクした感じや軽い痛みが出る場合もありますが、日常生活に支障が出るほどの痛みには通常なりません。

ただし、痛みが日ごとに強くなる、ズキズキと脈打つように感じるといった場合は感染や炎症が起きている可能性もあるため、我慢せずに連絡してください。

抜糸は早いほうがダウンタイムが短くなりますか?

同じ条件であれば、早いほうが短く済む可能性は高くなります。

埋没法から日が浅いうちは糸の色が残っていて組織にもなじんでいないため、結び目を見つけやすく、1〜2mmの穴で処置を終えられることが多いからです。

反対に年数がたつと糸が透明に近づき、探すのに時間がかかって切開を広げる場合があり、腫れが1〜2週間続くこともあります。

ただし、埋没法の直後は腫れが残っていて仕上がりを判断できません。

1か月ほど様子を見てから、それでも抜糸したいなら1〜2か月以内を目安に相談するようにしましょう。

10年以上前に施術した埋没法の糸も抜糸できますか?

10年以上前の糸でも抜糸できる場合はありますが、難易度は上がります。

年月がたつほど糸の色は抜けて透明になり、結び目が深い位置へ沈んで組織になじみます。まぶたを開いても、探し出すには時間が必要です。

切開の範囲を広げる可能性がある分、腫れは1〜2週間程度まで長引きやすく、糸の一部が残ることも、抜糸後に二重のラインが薄く残ることもあります。

元のまぶたに戻すことが目的なのか、症状をなくすことが目的なのかによって抜糸すべきかどうかは変わるので、まずは目的を伝えたうえで診察を受けてください。

まとめ

埋没法の抜糸のダウンタイムは2〜3日から1週間程度で落ち着くことが多く、埋没法を受けたときより軽く済む場合も少なくありません。

ただし、この日数を決めているのは糸の見つけやすさで、切開を広げて縫合すれば1〜2週間まで延びます。

幅が広すぎる、左右差がある、ゴロつくといった悩みが1か月以上続いているなら、抜糸すると決める前に、いまのまぶたがどういう状態なのかを診てもらうところから始めてください。

Tクリニックでは、埋没法の抜糸だけでなく、抜糸後の二重幅の修正まで相談できます。

今の二重に違和感や不満がある方は、まずはカウンセリングにお越しいただき、自分に合った方法を検討してみてください。

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