埋没は何回までできる?やり直しを繰り返すリスクと切開に切り替える目安
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埋没法で作った二重が取れたり薄くなったりすると、もう一度かけ直すか、そもそも何回まで繰り返してよいのかで迷うものです。
埋没法に決まった回数の上限はなく、2〜3回程度を目安にするクリニックが多いものの、その数字は施設によって異なります。
実際に限界を左右するのは回数そのものより、まぶたに残っている糸の量と、まぶたの内部の状態です。
次も埋没法にするか切開法に切り替えるかは、取れた原因と、異物感やボコつきがあるかの2点から考えてください。
この記事は、埋没法のやり直しを考えている人と、これから埋没法を受けて将来の回数が気になっている人に向けた内容です。
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目次
埋没は何回までできるかの目安

埋没は何回までできるのか調べても、2回・3回と答えがばらつくため、自分がまだ埋没を続けてよい段階なのか判断しにくいでしょう。
回数の数字はあくまで目安にとどめ、実際には現在のまぶたの状態と、これまで取れた原因から次を考えるのがベストです。
まず、現在の状態ごとに、次に検討する施術の候補を表にまとめました。
| 現在の状態 | 次の一手の候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 埋没は1〜2回目で、取れた原因が目をこする癖や幅の設定など見直せるもの | 術式や二重幅を見直して再埋没を検討 | 原因を取り除けば、埋没で対応できる余地がある |
| 2〜3回かけ直しても二重が定着しない | 切開法を医師と検討 | 同じ方法では次も取れる可能性が高い |
| まぶたにボコつきやゴロゴロした異物感がある | 再埋没を急がず、抜糸や切開法を相談 | 糸をさらに足すと症状が強まりやすい |
| まぶたの厚みやたるみが原因で取れている | 切開法を検討 | 脂肪やたるみを同時に処理できる |
1行目だけに当てはまるなら再埋没を考えてよい段階で、2行目以降に1つでも当てはまるなら、埋没を重ねる前に抜糸や切開法も含めて医師に相談する段階です。
ここからは、回数の目安がクリニックによって違う理由と、回数よりもまぶたの状態が限界を決める仕組みを説明します。
明確な上限はなく2〜3回を目安にするクリニックが多い
埋没法を何回まで受けられるかについて、決まった回数の制限はありません。
そのうえで、二重埋没法の再施術は3回程度までを目安にし、それ以降は切開法を勧めるクリニックが多く見られます。
ただし、埋没法は基本的に2回までとしているクリニックもあり、目安の置き方には施設ごとに幅があるのが実情です。
そのため「2〜3回」は受けられる回数の上限ではなく、多くのクリニックが切開法への切り替えを考え始める目安として受け取ってください。
回数よりまぶたに残る糸の量と瘢痕の状態で限界が決まる
埋没法の限界は、受けた回数よりも、まぶたの中に残っている糸の量と、まぶたの内部の状態で決まります。
埋没法のかけ直しでは古い糸を抜かずに新しい糸を追加することが多く、回数を重ねるほどまぶたの中の糸は増える一方です。
また、同じ1回でも、数か所を点で留める方法(点留め)か、糸を線状に通して留める方法(線留め)か、何か所留めるかによって、まぶたに残る糸の量は変わります。
さらに、施術のたびにまぶたの内部には瘢痕(傷が治る過程でできる硬い組織)ができ、これも次の手術のしやすさを左右する要素です。
自分があと何回できるかは回数だけで判断せず、糸の量とまぶたの状態を医師に診てもらってください。
抜糸してからかけ直してもまぶたの負担はリセットされない
抜糸をしてから埋没し直せば何度でもできる、というわけではありません。
抜糸で糸を減らすことはできても、抜糸もかけ直しもまぶたに針を通す処置のため、そのたびに受けるダメージは積み重なる一方です。
また、抜糸をしても手術を受ける前の状態には戻らず、残った瘢痕によって次の手術が難しくなる場合もあります。
埋没を何回も繰り返すと起こりやすいリスク

埋没法は1回あたりの負担が比較的小さい施術のため、取れても「またかければいい」と考えがちです。
しかし、かけ直すたびにまぶたの中の糸と瘢痕が増えるため、回数を重ねるほど見た目や違和感のトラブルが起こりやすくなります。
繰り返すことで起こりやすい4つのリスクを、それぞれ起きる理由とあわせて確認しましょう。
糸玉が増えてまぶたの表面がボコつきやすくなる
埋没法を繰り返すと糸の結び目(糸玉)が増え、まぶたの表面に小さなボコつきが出やすくなります。
一般的な埋没法は、糸を結んだ糸玉がまぶたの皮膚のすぐ下に埋め込まれる構造です。
糸玉は留めた箇所の数だけできるため、かけ直しで糸を足すほど、皮膚の下にある結び目も多くなります。
ボコつきは目を開けているときより、まぶたの皮膚が伸びる目を閉じたときに目立ちやすく、伏し目やまばたきの瞬間に人から気づかれる場合もあるでしょう。
ゴロゴロした異物感やアレルギー反応が出やすくなる
まぶたの中の糸が増えるほど、ゴロゴロした異物感や違和感、糸に対するアレルギー反応が起こる可能性は高まります。
糸は体にとって異物であり、本数が多いほど、まぶたの裏や皮膚の下で糸が触れる場所も増えるためです。
また、糸が増えると、糸が皮膚やまぶたの裏側に出る露出や、そこからの感染のリスクも上がります。
それまでなかった目のゴロゴロ感や、まぶたの赤み・腫れが続くときは、糸が増えすぎているサインの可能性があるため、早めに施術を受けたクリニックへ相談してください。
瘢痕が重なり二重ラインが安定しにくくなる
施術を繰り返すと、まぶたの内部に瘢痕が重なり、二重のラインが安定しにくくなります。
埋没法は糸でまぶたの組織を留める施術で、針を通した場所や糸の周りには、治る過程で硬い組織が生じるためです。
施術を繰り返して瘢痕が増えると、まぶたの一部が硬くなり、糸で固定しても皮膚が内側に引き込まれにくくなります。
その結果、ラインのガタつきや左右差、意図しない位置に線が入る多重線といった仕上がりのずれが起こることがあります。
医師にとっても仕上がりの予測が難しくなるため、幅や形にこだわりがある人ほど、回数が少ないうちに切開法も含めて考えておいてください。
古い糸の抜糸が難しくなる
古い埋没糸は、時間が経つほど取り出しにくくなります。
糸の周りの組織との癒着が進むと、まぶたの中で糸を探して引き出すのが難しくなるためです。
さらに、何度かかけ直していて糸の本数や位置が分からない場合は、すべての糸を抜ききれないこともあります。
異物感やボコつきが気になり始めた時点で相談すれば、抜糸を含めた選択肢を広く残せるでしょう。
埋没が何度も取れる原因

埋没が何度も取れるとき、同じ方法でかけ直してよいかは、取れた原因によって変わります。
目をこする癖や二重幅の設定のように見直せる原因なら再埋没で対応できる場合がありますが、まぶたの厚みや加齢によるたるみが原因なら、埋没を重ねても取れやすい状態は変わりません。
埋没が取れやすくなる4つの原因と、それぞれ再埋没と切開法のどちらに向かいやすいかを、順に確認しましょう。
まぶたが厚く脂肪が多い
まぶたが厚く脂肪が多いと、埋没法の糸は取れやすくなります。
埋没法は、まぶたの皮膚と内側の組織を細い糸でつなぎ留めて折り目を作る施術です。
まぶたが厚かったり皮膚の下の脂肪が多かったりすると、目を開けるたびに糸にかかる力が大きくなり、時間とともに固定が弱まります。
まぶたの厚みは埋没をかけ直しても変わらず、同じ方法を繰り返しても取れやすさは解消されません。
まぶたが厚く脂肪の多い方は、切開法を受けることも検討してください。
まぶたの状態に対して二重幅を広く設定している
二重幅をまぶたの状態に対して広く設定しすぎると、糸に負担がかかり、埋没が取れる原因になりかねません。
二重幅を広くするほど折り込む皮膚の量が増え、その分だけ強い力で糸がまぶたを引き込み続けなければならないためです。
幅が原因の場合は、次の埋没で幅を自分のまぶたに合った範囲へ見直せば、再埋没で対応できる場合があります。
花粉症やアトピーで目をこする癖がある
花粉症やアトピー性皮膚炎で目をこする癖がある人は、その刺激で糸が緩みやすい状態です。
こするたびにまぶたの皮膚が引っ張られ、糸の結び目や固定した部分に繰り返し力がかかってしまいます。
かゆみの治療で目をこする回数を減らせるなら再埋没で対応できる場合もあるため、癖の見直しとあわせて検討してください。
加齢でまぶたがたるんできている
加齢でまぶたがたるむと、埋没法の糸が緩んでいなくても、たるんだ皮膚が折り目にかぶさって二重が浅くなったり隠れたりします。
このとき起きているのは糸の問題ではなく皮膚が余っていることによる変化のため、埋没をかけ直すだけでは改善しにくいでしょう。
切開法ならば余った皮膚を処理すことが可能なため、施術を検討してみてください。
埋没から切開法に切り替える目安

埋没が取れるたびにかけ直すか、どこかで切開法に切り替えるかは、多くの人が迷うところです。
判断は回数だけでなく、まぶたの症状、取れた原因、今後もかけ直しを続けたいかをあわせて考えましょう。
次のどれか1つでも当てはまるなら、次の施術を埋没に決める前に、切開法も選択肢に入れて医師と相談してください。
- 2〜3回かけ直しても二重が定着しない
- 糸によるボコつきや異物感が続いている
- まぶたの厚みやたるみが原因で取れている
- 埋没のかけ直しを繰り返したくない
それぞれ、なぜ切開法を考える段階といえるのかを説明します。
2〜3回かけ直しても二重が定着しない
同じ方法で2〜3回かけ直しても二重が定着しないなら、多くのクリニックが切り替えを考え始める目安とも重なるため、切開法を検討する段階です。
同じ方法で何度も取れているのは、まぶたの状態や術式がその人に合っていない可能性が高く、次も同じ埋没をすれば、また取れることが考えられます。
取れるたびにかけ直しても、取れる原因はそのままで、まぶたの中の糸と瘢痕だけが増えかねません。
術式や幅を変えて埋没をもう一度試すか、切開法に切り替えるかは、これまでの回数と取れた時期を伝えたうえで医師と決めてください。
糸によるボコつきや異物感が続いている
糸によるボコつきや異物感が続いているなら、さらに埋没を重ねるより、抜糸や切開法を検討する段階です。
ボコつきや異物感は、まぶたの中の糸が増えたことで起きています。
その状態で新しい糸を追加すれば、症状の原因をさらに増やすことになるため、再埋没を急ぐのは避けましょう。
症状がある場合は、まず抜糸で症状を落ち着かせるか、切開法に切り替えるかを医師と相談してください。
まぶたの厚みやたるみが原因で取れている
まぶたの厚みやたるみが原因で取れている場合は、切開法が向いています。
切開法はまぶたの皮膚を切開して二重を作る施術で、その際に余分な脂肪を取り除いたり、たるんだ皮膚を切り取ったりする処置を同時に行えるためです。
厚みやたるみがなぜ埋没の取れやすさにつながるかは先述のとおりで、埋没をかけ直してもその原因は残ります。
自分の取れた原因が厚みやたるみにあるかは自分では判断しにくいので、診察でまぶたの脂肪の量や皮膚のたるみ具合を見てもらってください。
埋没のかけ直しを繰り返したくない
埋没のかけ直しをこれ以上繰り返したくない人にとっても、切開法は選択肢になります。
切開法は皮膚を切開して二重の折り目を作るため、埋没法より持ちが長く、半永久的な二重が期待できる施術です。
取れるたびに通院してかけ直す手間や、そのたびのダウンタイムを減らしたいなら、持ちを重視して切開法も比べてみましょう。
ただし、切開法でも仕上がりや持ちには個人差があり、ダウンタイムは埋没法より長くなります。
埋没法と切開法の違い

埋没法と切開法のどちらを選ぶかで迷うのは、それぞれに長所と短所があり、どちらが優れているとは一概にいえないためです。
選ぶときは、持ち・ダウンタイム・やり直しやすさ・費用のうち、自分が何を優先したいかを決めると比べやすくなります。
| 項目 | 埋没法 | 切開法 |
|---|---|---|
| 施術方法 | 糸でまぶたを留めて二重を作る | まぶたの皮膚を切開して二重を作り、必要に応じて脂肪やたるみも処理する |
| 持ち | 糸が緩むと二重が戻る可能性がある | 半永久的な効果が期待できる |
| ダウンタイム | 腫れは1〜2週間程度が目安 | 腫れが長く、1〜3か月程度が目安 |
| やり直しやすさ | 抜糸で元に戻せる場合が多い | 基本的に元に戻せず、幅を狭くする修正も難しい |
| 費用の考え方 | 1回あたりは抑えやすいが、かけ直しが重なると総額が増える | 1回あたりは高めだが、かけ直しの回数を減らしやすい |
次の表は一般的な目安のため、実際の期間や費用はクリニックや術式、まぶたの状態によって変わる点に注意してください。
一言でまとめるなら、まとまった休みが取りにくく、将来幅を変える余地も残したいなら埋没法、休みを確保でき、かけ直しを終わりにしたいなら切開法が候補です。
持ちは切開法のほうが長いがやり直しは難しい
持ちは切開法のほうが長い一方で、やり直しのしやすさは埋没法のほうが上です。
埋没法は糸で留めているだけのため、糸が緩んだり外れたりすると二重が戻る可能性がありますが、切開法は皮膚を切開して折り目を作るため、半永久的な効果が期待できます。
その反面、埋没法は抜糸で元の状態に近づけられる場合が多いのに対し、切開法は基本的に元に戻せず、幅を狭くする修正も簡単ではありません。
二重の幅や形をまだ決めきれていない人は修正の余地を残せる埋没法を、希望の形が固まっていて持ちを優先したい人は切開法を選んでください。
ダウンタイムは切開法のほうが長い
ダウンタイムは、埋没法より切開法のほうが長くかかります。
腫れが落ち着くまでの目安は、埋没法が1〜2週間程度、切開法が1〜3か月程度です。
また、切開法は皮膚を縫い合わせるため、術後に抜糸のための通院も必要になります。
腫れや内出血の出方には個人差があるので、切開法を選ぶなら、腫れが目立つ時期に人と会う予定や仕事を入れずに済む期間を確保できるかを先に考えておきましょう。
費用は埋没を繰り返すと合計がかさみやすい
1回あたりの費用は埋没法のほうが抑えやすいものの、かけ直しや抜糸を重ねると、合計の費用はかさみやすくなります。
埋没が取れるたびに再施術の費用がかかり、古い糸を抜く場合は抜糸の費用も加わるためです。
保証制度があるクリニックなら保証の範囲内のかけ直しは負担が軽くなりますが、対象になる条件はクリニックごとに違います。
埋没法と切開法を費用で比べるときは、1回の料金だけでなく、これまでのかけ直しと今後も埋没を続けた場合を含めた総額で比べてください。
2回目・3回目の埋没を受ける前に確認すること

2回目・3回目の埋没で同じ失敗を繰り返さないためには、前回取れた理由を次の施術に反映させる必要があります。
前回の情報を伝えないまま同じ方法でかけ直すと、取れる原因がそのまま残るおそれがあるためです。
再埋没を受ける前に、次の4つを確認しておきましょう。
- 前回の術式と糸の本数を医師に伝える
- 希望の二重幅に合わせて抜糸の要否を医師と決める
- 前回の腫れが落ち着いてから再施術の時期を決める
- 同じ術式で受けるか、取れにくい方法に変えるかを相談する
カウンセリングの前に準備することから、順に説明します。
前回の術式と糸の本数を医師に伝える
まず、前回埋没を受けたクリニック、術式、受けた回数と時期を医師に伝えてください。
術式は、点留めか線留めか、何点留めだったかまで分かると、医師がまぶたの中に残っている糸の量を見積もりやすくなります。
伝え漏れを防ぐために、カウンセリングの前に次の内容をメモにまとめておくといいでしょう。
- 前回のクリニック名
- 術式(点留め・線留め、何点留め)
- これまでに受けた回数と、それぞれの時期
- 取れた時期と、取れたときの状況
前回の術式が分からない場合でも、診察でまぶたの状態や糸の残り具合を確認してもらえるため、分かる範囲だけ伝えれば問題ありません。
希望の二重幅に合わせて抜糸の要否を医師と決める
抜糸が必要かどうかは次に希望する二重幅で変わることが多いため、希望の幅を先に医師と決めてください。
二重が取れた場合や今より幅を広げたい場合は、古い糸を抜かずにかけ直すことが多くあります。
一方、今より幅を狭くしたい場合や新しいラインにしたい場合は、古い糸が新しいラインの妨げになるため、抜糸が必要になりやすいでしょう。
また、異物感やボコつきがある場合も、症状の原因を減らすために抜糸を勧められることがあります。
自分がどちらに当たるかは、希望の幅と今のまぶたの症状を伝えたうえで、医師の判断を聞いてください。
前回の腫れが落ち着いてから再施術の時期を決める
再施術の時期は、前回の施術や抜糸による腫れが落ち着いてから決めます。
腫れが残っている状態でかけ直すと、腫れたまぶたを基準に幅を決めることになり、腫れが引いたあとにデザインがずれやすくなるためです。
時期の目安は、前回の施術から1か月以降とするクリニックが多い一方、抜糸後のやり直しは2か月以上あけるとしているクリニックもあります。
取れてすぐにかけ直したくなっても、医師が腫れの引き具合を見て時期を決めるまで待ちましょう。
同じ術式で受けるか取れにくい方法に変えるかを相談する
同じ方法で取れたなら、次の埋没では術式・留め方・二重幅のどれを変えるかを医師と相談してください。
点留めで取れたなら留める点数を増やすか線留めに変える、幅が広すぎたなら幅を見直す、というように前回と条件を変えなければ、また同じ理由で取れる可能性があります。
ただし、糸の本数や留める箇所を増やせば必ず取れにくくなるわけではありません。
糸を増やすほどまぶたの中に残る糸も増え、ボコつきや異物感のリスクも上がるため、取れにくさと糸が増えるリスクのバランスを医師と話し合って決めましょう。
Tクリニックは埋没の再手術や切開法にも対応

再埋没にするか切開法にするかの方向が見えても、自分のまぶたに残る糸の量や瘢痕の状態は、診察を受けなければ分かりません。
Tクリニックは、過去に埋没を受けた人の再手術や、埋没から切開法への切り替えの相談にも対応しているクリニックです。
埋没法のやり直しを検討している方や、切開法に切り替えるべきか迷っている方は、まずはカウンセリングでご相談ください。
まぶたの状態に合わせて再手術の方法を提案
Tクリニックでは、過去に埋没法を受けた方の再手術にも対応しています。
診察では、過去の施術回数や現在のまぶたの状態、希望する二重のデザインなどを確認し、適した施術方法を検討します。
埋没法での再手術が難しい場合や、希望するデザインによっては、全切開など別の施術を提案することもあります。
また、他院で受けた埋没法の修正にも対応しているため、以前の施術に不満がある方も相談できます。
カウンセリングの際は、過去の施術回数や時期、希望する仕上がりをお聞かせください。
糸を交差させる埋没法で二重の持ちに配慮している
Tクリニックの埋没法の特徴は、糸を交差させて留めることで、二重の持ちをよくする工夫をしている点です。
術式には、糸を交差させる「シークレットクロス」と、糸を交差させたうえで2本使う「シークレット線留め」があり、前回取れたために次は持ちを重視したい場合の選択肢になります。
また、どちらも結び目がまぶたの裏側にくる方法のため、糸玉が皮膚のすぐ下にできる通常の埋没法と違い、まぶたの正面に傷が残りません。
前回の埋没法が取れてしまい、次はできるだけ長持ちさせたい方は、こうした術式も含めてぜひご相談ください。
黄金比を意識した二重デザインに対応
Tクリニックの切開法では、顔全体のバランスを考慮した「黄金比二重切開法」を採用しています。
一人ひとりの目元に合わせて左右のバランスを意識したデザインを行い、希望する二重幅や形に応じて全切開法と部分切開法を使い分けます。
また、全切開法では必要に応じてまぶたの脂肪や余分な組織を取り除くこともできるため、埋没法では希望するラインを維持しにくかった方にも選択肢となります。
単に二重を作り直すだけでなく、目元全体のバランスや仕上がりのデザインにもこだわりたい方は、Tクリニックの黄金比二重切開法をご検討ください。
埋没の回数に関するよくある質問

埋没法の施術回数については、片目だけのやり直しや保証の適用条件など、さまざまな疑問があるでしょう。
ここでは、埋没法の回数に関する4つのよくある質問に回答します。
埋没のやり直しは片目だけでもできる?
片目だけのやり直しに対応しているクリニックはあります。
左右差が気になる場合や片方だけ取れた場合に、取れた側だけをかけ直すケースです。
ただし、片目だけかけ直すと、もう片方の二重と幅や形がそろわないことがあるため、診察で左右のバランスを確認したうえで、片目にするか両目にするかを決めてください。
保証期間内なら何回でもかけ直してもらえる?
保証期間内であっても、何回でもかけ直してもらえるとは限りません。
保証の期間・回数・対象はクリニックや術式によって異なり、二重が取れた場合だけを対象にして、二重幅の変更は保証の対象外としているクリニックもあります。
また、保証を使えば費用の負担は軽くなっても、かけ直すたびにまぶたへの負担がかかることは変わりません。
契約前に、保証の期間、使える回数、取れた場合と幅を変えたい場合のどちらが対象になるかを確認しておきましょう。
3回目の埋没はダウンタイムが長くなる?
3回目の埋没は、1回目より腫れや内出血が長引く場合があります。
回数を重ねてまぶたの内部に瘢痕ができていると、組織が硬くなり、腫れが引きにくくなることがあるためです。
腫れの期間には個人差もあるので、3回目を受けるときは、1回目や2回目のダウンタイムより余裕を持って予定を空けておいてください。
若いうちに埋没すると、将来受けられる回数が足りなくなる?
若いうちに埋没したからといって、将来受けられる回数が足りなくなるとは限りません。
生涯で受けられる回数にも年齢で決まる一律の上限はなく、まぶたに残る糸の量とまぶたの状態で決まります。
加齢でまぶたのたるみが出てきたときも、たるみを処理できる切開法などを選べるため、選択肢がなくなるわけではありません。
ただし、取れるたびに糸を足すと将来の選択肢を狭めることになるため、若いうちから糸を不必要に増やさないよう、幅の設定や術式を医師と慎重に決めましょう。
まとめ
埋没法に決まった回数の上限はなく、2〜3回程度を目安にするクリニックが多いものの、その数字は施設によって異なります。
次にするかどうかを決めるのは回数より、まぶたに残っている糸の量とまぶたの状態です。
埋没が1〜2回目で、取れた原因が目をこする癖や幅の設定など見直せるもので、異物感やボコつきがないなら、術式や幅を見直して再埋没を検討できます。
一方、2〜3回かけ直しても定着しない、ボコつきや異物感が続いている、まぶたの厚みやたるみが原因で取れている、のどれかに当てはまるなら、抜糸や切開法への切り替えを医師と検討してください。
どちらに当たるか自分で判断しにくいときは、これまでの埋没の回数・術式・取れた時期をまとめ、診察で糸の量とまぶたの状態を見てもらうところから始めましょう。



