顔の脂肪吸引のダウンタイムを早く治す方法は?時期別の過ごし方と症状の経過・NG行動
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顔の脂肪吸引のあと、腫れやむくみを少しでも早く治して仕事や予定に戻りたいのに、「冷やす」「温める」と情報が食い違い、いま何をすればよいか迷っている方は多いのではないでしょうか。
ダウンタイムを一切なくすことはできませんが、術後の時期に合わせて適切なケアをおこない、回復を遅らせる行動を避ければ、腫れや内出血を長引かせずに済みます。
この記事では、顔の脂肪吸引のダウンタイムを早く治すために、時期ごとのやることや、回復を助ける食事をまとめました。
また、顔の脂肪吸引後のNG行動と施術前にできるダウンタイム対策も紹介します。
顔の脂肪吸引を受けてダウンタイムを早く治したい方や、NG行動を知って正しいケアをおこないたい方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
顔の脂肪吸引のダウンタイムを早く治す方法

「冷やす」と「温める」で情報が分かれて見えるのは、正しいケアが術後の時期により変わるためです。
腫れと熱感が強い時期は冷やして炎症を抑え、炎症が引いたら温めて巡りを促します。
その後、硬さが出てきたら医師の許可を得てほぐすなど、術後の時期に応じてケアを切り替えることで、ダウンタイムの長期化を防げます。
ダウンタイムを4つの時期に分け、それぞれの期間のケア方法と、次のケアへ切り替えるタイミングを見ていきましょう。
術後3日間は冷やして安静に過ごす
術後3日間は、腫れと痛みがもっとも強くなる時期です。
炎症が強い術後3日間は、保冷剤をタオルで包み、1回15分程度を目安に頬やフェイスラインを冷やしてください。
ただし、保冷剤を肌に直接当てたり、何十分も当て続けたりすると冷やしすぎになり、皮膚を傷めるおそれがあります。
また、フェイスバンドは施術先の指示がない限り外さずに着けておき、当日から数日は家事や外出を減らして安静にする時間を増やしましょう。
痛みが強いときは、処方された痛み止めを指示どおりに使用します。
顔に触れたときの熱っぽさと強い腫れが少しずつ引きはじめたら、次のケアへ切り替える合図です。
術後1週間は高い枕と圧迫でむくみを防ぐ
術後1週間ほどは、枕を高くして仰向けで寝てください。
顔が心臓より低い位置にあると顔に水分がたまりやすく、朝のむくみが強く出ます。
横向きやうつ伏せは脂肪を吸引した部位を枕に押しつけることになるため避け、クッションやタオルを重ねて頭を高く保ちましょう。
フェイスバンドで圧迫を続けるのは、内出血の広がりを抑えてむくみを減らし、吸引した部分の皮膚を下の組織に密着させるためです。
着ける期間と時間は施術先や術式により異なり、術後数日は終日、その後は夜間のみに切り替えるよう指示されることが一般的です。
むくみが気にならなくても自己判断でフェイスバンドを外さず、指示された期間は装着を続けてください。
腫れが引いたら温めて血流を促す
熱感と強い腫れが引いたら、冷やすのをやめて温めるケアに切り替えます。
炎症が落ち着いたあとに温めると血流がよくなり、残ったむくみや内出血が引きやすくなるためです。
切り替える時期は施術先により考え方が異なり、術後4日目くらいから温めるとよいとするクリニックもあります。
迷ったときは、頬を触って熱っぽさが残っていないかを確かめ、施術先に問い合わせてみてください。
温める方法は、蒸しタオルを頬やフェイスラインに当てる、シャワーで首まわりを温めるといった手軽なものでかまいません。
抜糸が済み、施術先から入浴の許可が出ていれば、短時間お湯につかり体を温めるのも一つの方法です。
ただし、長風呂やサウナのように長時間体温を上げるのは温めるケアとは別物で、腫れが再び強くあらわれることがあるため控えましょう。
拘縮期は許可を得てマッサージする
拘縮期とは、術後2週間ころから吸引した部位が硬くなったり、つっぱったりする時期のことです。
拘縮期のマッサージは硬さをほぐす助けになりますが、はじめるのは医師の許可を得てからにしてください。
組織が修復しきっていない時期に強く押したり揉んだりすると、腫れや内出血が強くなったり、表面の凹凸が目立ったりするおそれがあります。
マッサージの許可が出る目安は術後1か月ころが多く、それまでは温めるケアを続けましょう。
顔の脂肪吸引のダウンタイムの経過

術後の顔は、腫れ・内出血・むくみ・硬さが重なって見えるため、どの症状がいつ治るのかが分からないと、まだ腫れているのは治りが遅いのではと不安になるかもしれません。
ここからは、人前に出やすくなる時期や、フェイスラインの仕上がりが落ち着く時期などダウンタイムの経過を解説します。
腫れと痛みは術後2〜3日がピーク
腫れと痛みは術後2〜3日前後がもっとも強く、4日目ころから少しずつ引きはじめます。
見た目で分かる強い腫れは、1〜2週間ほどで落ち着くことが一般的です。
痛みは筋肉痛に近いと表現されることが多く、処方された痛み止めを使用すれば日常生活を送れる程度で、数日~1週間ほどで和らぎます。
内出血は1〜2週間で薄くなる
内出血は術後数日たってから表面に出やすく、青紫から黄色っぽい色へ変わりながら、1〜2週間ほどで薄くなります。
吸引した範囲や体質によっては2〜3週間ほど内出血が残ることもありますが、黄色く変わったあとはメイクで隠せる程度まで薄れていることが多いです。
人前で内出血が気にならなくなる時期は、2週間前後が一般的です。
むくみは1か月前後まで残る
むくみは、腫れが引いたあとも術後1か月前後まで残りやすい症状です。
とくに朝起きた直後や、塩分の多い食事やお酒をとった翌日は、顔が重たく膨らんで見えることがあります。
日によって波はあっても、1週間単位で見て軽くなっていれば、経過の範囲内と考えてかまいません。
拘縮は1か月前後をピークにやわらぐ
拘縮は、術後2週間ころから吸引した部位が硬くなったり、皮膚がつっぱったりする状態で、1か月前後にもっとも強く感じやすくなります。
触るとしこりのように感じたり、口を大きく開けにくい、表情を動かしにくいと感じたりすることもありますが、いずれも傷ついた組織が治る過程で起こるものです。
拘縮による硬さは、1〜3か月かけて少しずつやわらぎます。
仕上がりは3〜6か月で落ち着く
むくみと拘縮が治り、フェイスラインの仕上がりを判断できるのは術後3〜6か月ころです。
早く治すためのケアで縮められるのは主に腫れ・むくみ・内出血が目立つ期間で、仕上がりまでの期間そのものが短縮できるわけではありません。
そのため、術後1か月程度の時点で輪郭がすっきりしきらなくても仕上がりの良し悪しはまだ判断せず、3~6か月以降にあらためて鏡や写真で確かめましょう。
顔の脂肪吸引後に避けたいNG行動

早く普段の生活に戻りたい気持ちから、お酒や入浴、運動の再開を急ぐと、ダウンタイムが長引くことがあります。
ダウンタイムが長引く行動の多くは、体温や血流を急に変えるものと、体の回復そのものを妨げるものです。
ここでは、顔の脂肪吸引後に避けたい4つの行動について詳しく説明します。
飲酒や喫煙を早く再開しない
飲酒は術後1〜2週間を目安に控え、再開は医師の許可を得てからにしてください。
お酒を飲むと血管が広がって血流が増えるため、腫れやむくみが強く出たり、内出血が広がったりすることがあります。
喫煙は血管を縮めて血流を妨げ、傷の治りを遅らせるため、ダウンタイム中は控えてください。
施術先から禁煙期間を指示されている場合は、その期間が終わるまで吸わないことが原則です。
長風呂や激しい運動を急がない
長風呂・サウナ・息が上がる運動は、体温と血流を一気に上げるため、腫れや内出血を強めることがあります。
シャワーは術後1〜2日目から許可されることが多い一方、湯船につかるのは抜糸が済むまで、激しい運動は術後2〜4週間控えることが目安です。
長風呂や激しい運動などを再開したい場合は、医師に相談してからにしましょう。
なお、散歩や体の軽いストレッチは、痛みのない範囲であれば早い時期から続けてかまいません。
睡眠不足や不規則な生活を続けない
睡眠不足や不規則な生活は体の回復を遅らせ、むくみも残りやすくします。
ダウンタイム中は夜更かしを避けて睡眠時間を確保し、仕事に復帰した後も、術後1〜2週間は残業や飲み会の予定を詰め込まないようにしましょう。
腫れが目立たなくなると無理をしがちですが、むくみや拘縮が残る1か月前後までは、組織の回復が続いている状態です。
市販の利尿薬を自己判断で飲まない
むくみを早く取りたくても、市販の利尿薬やむくみ対策の薬を自己判断で飲むのは避けてください。
利尿薬は、痛み止めや抗生剤など術後に処方される薬との併用に注意が必要な場合があり、腎臓に負担をかけることもあります。
むくみが気になるときは、薬を足す前に施術先へ相談し、必要であれば処方を受けましょう。
顔の脂肪吸引後の回復を助ける食事

食事を変えるのみでダウンタイムが劇的に短くなるわけではありませんが、傷や組織を治す材料が足りないと回復は遅れ、塩分のとり方次第でむくみも強く出ます。
術後は外出を控える分食事が偏りやすいため、何を意識して食べ、何を控えるかを知っておくと迷いません。
毎日の食事で意識したいことを、たんぱく質と鉄分、ビタミン、塩分と水分に分けて説明します。
たんぱく質と鉄分を意識してとる
傷や組織の修復にはたんぱく質が使用されるため、術後は毎食の主菜で肉・魚・卵・大豆製品のいずれかをとりましょう。
顔を細く見せたいからと食事を極端に減らしたり、ダイエットをはじめたりすると、修復に必要な栄養素が不足して回復が遅れます。
また、手術では出血を伴うため、貧血を防ぐ意味で鉄分も意識しましょう。
鉄分は、赤身の肉やレバー、小松菜、ほうれん草などに多く含まれます。
ビタミンを野菜や果物でとる
ビタミンやミネラルは体の回復を支えるため、主菜のみに偏らず、副菜の野菜や果物まで含めたバランスのよい食事にしてください。
コンビニや宅配の食事が続く場合も、サラダや野菜の入ったスープを1品、果物を1つ添えるのみで偏りを減らせます。
食事が偏りがちな方は、マルチビタミンのサプリメントで補うのも一つの方法です。
ただし、サプリメントは食事で足りない分を補うもので、飲めば治りが早くなるわけではありません。
塩分を控えて水分はこまめにとる
塩分の多い食事は体に水分をため込み、むくみを強めるため、術後1〜2週間は味の濃い料理を控えめにしてください。
ラーメンやスナック菓子、ハム・ソーセージなどの加工食品、外食やコンビニ弁当は塩分が多くなりやすく、スープを残す、しょうゆやソースをかけすぎないといった工夫で量を減らせます。
余分な塩分を体の外へ出す働きがあるカリウムを含む、野菜や果物を組み合わせるのもよいでしょう。
一方、むくみが気になるからといって水分を控えても、むくみが早く取れるわけではありません。水やお茶は一度に大量に飲まず、こまめに分けてとりましょう。
顔の脂肪吸引後にクリニックで受けるケア

自宅でのケアのみで足りるのか、クリニックに頼めることはないのかと迷う方もいるでしょう。
セルフケアに加えて、施術先からは処方薬や温熱ケアといった形で、回復の手助けを受けられる場合があります。
ここでは、施術先に相談・依頼できることのうち、処方された薬の飲み方と温熱ケアについて解説します。
処方薬や漢方薬を指示どおりに飲む
痛み止めや抗生剤など術後に処方された薬は、自己判断でやめたり量を変えたりせず、指示された回数と期間どおりに飲んでください。
痛みが落ち着いたからと抗生剤を途中でやめると、感染を防ぐ処方の目的を果たせません。
また、クリニックによっては、腫れやむくみに対して漢方薬を処方することがあります。
漢方薬の効き方には個人差があるため、腫れやむくみが気になる方は、処方の対象になるかを施術先に相談しましょう。
インディバなどの温熱ケアを相談する
インディバは、高周波で体の深い部分を温め、血流やリンパの流れを促す温熱ケアです。
術後のむくみ・内出血・拘縮が引くのを早める目的で、アフターケアとしてすすめるクリニックがあります。
ただし、インディバは回復を助けるためのもので、最終的な仕上がりそのものがよくなるわけではありません。
温活ケアをはじめる時期は腫れが落ち着いてからで、術後1週間ごろが目安です。
取り扱いの有無や費用はクリニックにより異なるため、インディバを受けたい場合は、施術先で扱っているか、術後いつから受けられるか、1回あたりの費用はいくらかを確認してください。
顔の脂肪吸引後の仕事復帰とメイク

休みを何日取ればよいかは、腫れや内出血を人に見られやすい仕事かどうかで変わります。
術後は腫れと内出血の目立ち方が日ごとに変わるため、自身の仕事内容に合わせて復帰日を決め、復帰後の隠し方まで準備しておけば、当日に慌てずに済むでしょう。
デスクワークと接客業それぞれの復帰の目安と、内出血やむくみを隠す方法を順に説明します。
デスクワークなら数日で復帰を考える
人と対面する機会の少ないデスクワークや在宅勤務なら術後3〜4日目ころ、マスクを着けたまま働けるオフィス勤務なら術後1週間ころが復帰の目安です。
翌日から出社しなければならない場合は、フェイスバンドを着けられる時間が短くなります。
そのため、手術を休みの前日や午前中の早い時間に入れ、帰宅してから出社直前まではフェイスバンドを外さずに過ごして、圧迫の時間を確保してください。
接客業は内出血が落ち着いてから戻る
接客業や営業、人前で話す仕事は、腫れと内出血が落ち着く術後2週間ころが復帰の目安です。
マスクを着けられない職場では内出血の色を隠しにくいため、黄色っぽく薄れてメイクで隠せる程度になってから戻るほうが、周りの目を気にせず働けます。
重い荷物を運ぶ、体を大きく動かすといった力仕事は、激しい運動と同じように血流が上がるため、施術先の指示に従って再開しましょう。
内出血はマスクとメイクで隠す
メイクは術後翌日から可能なことが多いものの、傷口やテープを貼った部分は避け、再開の時期は施術先に確認してください。
内出血の色は、オレンジ系のコンシーラーを指で薄くたたき込むように重ね、その上から肌色のファンデーションやルースパウダーで整えると目立ちにくくなります。
厚塗りにすると、かえって内出血の部分が浮いて見えるため、薄く重ねることがコツです。
腫れやフェイスラインの膨らみは、顎まで覆える大きめのマスクで隠せます。
メイクを落とすときは、クレンジングを手のひらでなじませ、こすらずに洗い流しましょう。
顔の脂肪吸引前にできるダウンタイム対策

術後のケアで腫れを長引かせないようにはできても、腫れの出方そのものは、手術の内容と準備でおおよそ決まります。
顔の脂肪吸引を受ける方は、手術前に吸引の範囲や手術日、自宅の準備を決めておけば、ダウンタイムを短く、楽に過ごしやすくなるでしょう。
ここからは、顔の脂肪吸引前におこないたいダウンタイム対策を解説します。
吸引範囲と方法を医師と相談する
吸引する範囲が広く、取る脂肪の量が多いほど組織へのダメージが大きくなり、腫れやむくみが長引きやすくなります。
カニューレという吸引に使用する細い管の太さなど方法によっても負担は変わり、細いカニューレほど周りの組織や血管を傷つけにくいとされる点も、カウンセリングで確かめたいところです。
カウンセリングでは、希望する仕上がりと、何日までなら休めるかといったダウンタイムの許容範囲を伝えたうえで、次の点を確認してください。
- 吸引する範囲と量
- 使用するカニューレや吸引の方法
- 想定される腫れ・内出血の経過と休みの目安
仕上がりを優先して範囲を広げるか、休みに合わせて範囲を抑えるかは、上記の3点の説明を聞いたうえで医師と決めましょう。
大事な予定から2週間空けて手術日を決める
旅行や友人の結婚式への出席、重要な仕事などの予定がある場合は、2週間程度さかのぼって手術日を決めるとよいでしょう。
腫れと内出血が目立つのは術後1〜2週間ほどのため、2週間空ければ、人前に出やすい状態で予定を迎えやすくなります。
ただし、フェイスラインの仕上がりが落ち着くのは術後3〜6か月ころのため、自身の結婚式や前撮りなど輪郭を写真に残したい予定は、さらに余裕を見ておきましょう。
また、連休や週末の前日に手術を入れれば、腫れが強い術後数日を自宅で過ごせます。
術前から禁煙して体調を整える
喫煙は血流を妨げて傷の治りを遅らせるため、手術の前から禁煙をはじめてください。
禁煙期間は施術先により異なり、手術の前後それぞれ2〜4週間を目安とする医療機関もあります。
手術が決まったら、カウンセリングの段階で禁煙をはじめる日を確認しておきましょう。
あわせて、手術までの数週間は睡眠と食事を整え、風邪などで体調を崩していない状態で当日を迎えられるように準備してください。
帰宅用のマスクや高めの枕を用意する
手術当日はフェイスバンドを着けたまま帰宅することが多いため、顔まわりを隠せる大きめのマスクや帽子、ストールを持参すると安心です。
自宅には、術後すぐのケアをはじめられるよう、次のものを用意しておきましょう。
- 頭を高くして寝るための高めの枕やクッション
- 冷やすための保冷剤と、包むためのタオル
- 枕カバーの上に敷く、汚れてもよいタオル
- 塩分控えめのレトルト食品や冷凍食品
食事は買い物に出なくても済むよう3日分ほど用意しておくと、腫れが強い術後3日間を安静に過ごせます。
ダウンタイムを抑えたいならTクリニック

ダウンタイムの長さは術後のケアだけでなく、吸引の方法にも左右されるため、施術先が腫れや内出血にどう配慮しているかを確かめておくと、術後の見通しを立てやすくなるでしょう。
Tクリニックの顔の脂肪吸引には、腫れや内出血を抑えるための吸引方法、傷跡が目立ちにくい切開の位置、術後に迷ったときの相談窓口の3つの特徴があります。
3つの特徴が顔の脂肪吸引のダウンタイムにどう関わるかを、順に説明します。
極細カニューレと手作業で吸引する
Tクリニックが頬と顎の脂肪吸引に使用するのは、顎専用の極細吸引カニューレです。
カニューレが細いほど挿入する傷を小さくでき、周りの組織や血管への負担も抑えやすいため、術後の腫れや内出血を抑えることにつながります。
また、機械任せにせず、医師が手作業で脂肪の量と層を確かめながら吸引する点も、Tクリニックの特徴です。
ダウンタイムの出方には吸引範囲や体質による個人差があるため、自身の場合にどの程度の腫れが出そうかは、範囲と量を決める際にご相談ください。
傷跡が目立ちにくい位置から吸引する
Tクリニックの切開は数mm程度で、位置は耳の後ろや顎の下など、正面から見えにくい場所です。
耳の後ろは髪で隠しやすく、顎の下は日常生活で人の視線が届きにくいため、内出血をメイクやマスクで隠している時期でも、傷そのもので顔の脂肪吸引をおこなったことを気づかれる心配を減らせます。
術後の不安を電話やLINEで相談できる
施術の前後に不安になったときの相談先として、Tクリニックでは電話と公式LINEを利用できます。
術後に気になることがあればクリニックへ連絡するよう案内しているため、温めるケアをはじめてよいか、入浴やお酒をいつから再開してよいかといった、施術先に確かめたい点も気軽に問い合わせられます。
顔の脂肪吸引のダウンタイムについてよくある質問

顔の脂肪吸引のダウンタイム中は、フェイスバンドの着け方や腫れ・内出血の目立ち方など、気になることが多いものです。
また、周囲に施術を受けたことを知られたくない方や、腫れが長引いて不安を感じる方もいるでしょう。
ここでは、フェイスバンドの着け方や周囲への説明の仕方、腫れが引かないときの判断基準など、顔の脂肪吸引のダウンタイムに関するよくある質問に回答します。
フェイスバンドは長く着けるほど早く治る?
長く、きつく着けるほど早く治るわけではありません。
締めつけが強すぎたり、指示より長く着け続けたりすると、肌荒れや血流の妨げにつながり、かえって負担になります。
顔や耳にしびれを感じるほどきつい場合は、少し緩めて着け直し、それでもしびれが続く場合は施術先に相談してください。
フェイスバンドを着ける期間と時間は、施術先の指示に合わせれば十分です。
周りにバレないための言い訳は?
周囲にバレないようにするには、「親知らずを抜いた」「歯の治療で腫れた」と説明するとよいでしょう。
頬や顎の腫れ方と結びつけやすく、マスクを着けている理由にもなります。
ただし、自身から説明する必要はなく、聞かれたときに答えられるよう準備しておく程度が自然です。
早く治そうとしても腫れが引かないときは?
むくみや拘縮は1か月以上残ることもあるため、日ごとに少しずつでも引いているなら、経過の範囲内であることが多いです。
一方、腫れが日ごとに強くなる、片側のみ急に腫れた、熱感や発熱があるといった場合は、自宅でのケアを続けるより先に施術先へ連絡してください。
顔の脂肪吸引のダウンタイム対策まとめ
顔の脂肪吸引のダウンタイムはゼロにはできないものの、術後の時期に合わせてケアを切り替えれば、腫れ・むくみ・内出血を長引かせないことは可能です。
術後3日間は冷やして安静にし、1週間ほどは枕を高くしてフェイスバンドで圧迫を続け、熱感と強い腫れが引いたら温めるケアに切り替えてください。
どの時期でも、飲酒・喫煙・長風呂・激しい運動の再開を急がず、睡眠と塩分控えめの食事を整え、薬は自己判断で足さないようにしましょう。
できるだけ短いダウンタイムで顔の脂肪吸引をおこないたい方や、顔の脂肪吸引で不安な点がある方は、ぜひTクリニックの無料カウンセリングにお越しください。



